【法務省・人権擁護委員からのお知らせ】何かあれば夏休み前に配った「こどもの人権SOSミニレター」を活用してください
- 公開日
- 2026/08/14
- 更新日
- 2026/08/10
お知らせ
本校では、6月に法務局より「こどもの人権SOSミニレター」を受け取りました。
そのうえで本校では、学校や先生、友達、SC(スクールカウンセラー)やSSW(スクールソーシャルワーカー)などとのかかわりが薄くなる夏休み前に配布するとともに、生徒指導主事より、悩んでいることや困っていることを伝える手段のひとつとして、遠慮なく使ってほしいことを伝えました。
このたび法務局・人権擁護委員より、次のようなメッセージが届いています。
~小・中学生のみなさんへ~
小・中学生のみなさん、学校で「こどもの人権SOSミニレター」はもらいましたか?
悩んでいることや困っていることなど、どんなことでもミニレターに書いて私たちに送ってください(切手はいりません)。
夏休み中でも、届いたミニレターには必ずお返事します。
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00013.html
そのうえで、この「こどもの人権SOSミニレター」について、もう少し詳しくお知らせします。
どういう仕組みになっていて、どう伝わるのかということについてです。
以下、法務省のウェブサイトからのお知らせ文です。
中学生の皆さんへ
「こどもの人権SOSミニレター」に相談したいことを書いて送ると、近くの法務局(国の施設)に届きます(切手不要)。
法務局の職員と人権擁護委員(※)があなたの悩みを一緒に考え、必ずお返事をします。
※人権擁護委員はみんなのまちで人権を守るために法務省と一緒に活動しているボランティアの人たちです。
先生や家の人など、身近な人には相談しにくいけど、どうしたらいいか分からず、1人で悩みをかかえていませんか。
・学校でいじめにあっている
・家の人にいやなことをされる
・友だちにたたかれたり、けられたりする
SOSミニレターであなたの悩みを教えてください。
希望する場合には、法務局からあなたに電話で連絡して、直接お話することもできます。
相談内容や個人情報などの秘密は守ります。
SOSミニレターは、5~7月の間に学校で配られます。
保健室や図書室、図書館に置いている場合もあります。
すぐにほしいときやもっとほしくなったときには、0120-007-110(こどもの人権110番)に電話をすれば、SOSミニレターを送ります。
お金はかかりません。
以上が説明です。
学校は、あなたが一人で悩み、相談先がいないなどの理由で安易に生成AIに聞いてしまうとか、ひとり悩んでネガティブな方向に行かないかなんてことを心配しています。
相談できる人は限られているかもしれません。
でも、相談に乗りたいと思っている人がたくさんいることも忘れないでください。
また、学校としても多くの人に相談に乗ってもらうべきだと考え、そのための門戸を開いていることも忘れないでほしいと思っています。
お盆休みに入り、学校も閉庁とする日もあったりします。
しかし、悩みに時期はなく、タイミングもありません。
学校も含め、ぜひいろいろと相談を持ち掛けてください。
このSOSミニレターは、上記に書いてあることが主になっています。
今、そんな悩みはなくても、大切なお守りとしてしっかりとっておいてもらうといいなと思います。
以上、法務省からのお知らせでした。