【愛知県警察からのお知らせ】少年を取り巻く甘い誘惑~少しでも正しい情報を知っていたら?将来のことを考えていたら?防げたのでは?~
- 公開日
- 2026/08/05
- 更新日
- 2026/08/02
お知らせ
愛知県警察本部生活安全部少年課から、チラシと共に、少年の非行・被害防止に関する広報・啓発を行ってほしいという依頼が届きました。
個々のところ、連日のようにこうしたお知らせを届けていますが、学校でも家庭でも地域でも、特にそんなにこうした危機感を強く感じないなぁというのが最近だと思います。
これは、スマートフォンやSNSの普及が相当なものであるという感覚が強くあります。
以前は、知り合いを介して、自ら交友を求めていって、というつながりが多くありました。
しかし、今は、まったく知らない中で薄いつながりを求めたり、あるいは相手が完全に犯罪を目的に直接子どもたちのスマートフォンを狙ってくるというものです。
よく読んで、考えてみてください。
共通しているのは、次の4つだそうです。
「興味本位」
「軽い気持ちで」
「友達に誘われて」
「SNSで見つけて」
だそうです。
そして、次のことを考えていたら、防げたのでは?とつないでいます。
「少しでも正しい情報を知っていたら?」
「将来のことを考えていたら?」
以下、愛知県警少年課からの依頼文を抜粋して、その危機感をお伝えしておきたいと思います。
愛知県における刑法犯の犯罪少年検挙人数は4年連続で増加しており、この4年間で1.5倍増加となりました。
さらに、昨年中の人口千人当たりの犯罪少年検挙人数は約4.1人と20歳以上の者と比べて2倍以上でありました。
また、近年の少年を取り巻く環境は、インターネットやSNSの普及などにより、下記のような多種多様な問題を抱えています。
・いわゆる「闇バイト」と称される犯罪行為
・大麻やオーバードーズを始めとした薬物乱用
・生成AI等を悪用した性的ディープフェイク
そこで、愛知県警察としましては、あらゆる方法により、少年の非行・被害防止を図るため、広報啓発に努めているところであります。
夏休み期間中、様々な有害・違法情報に触れる機会があると思われます。
このチラシをよく読んでいただき、児童生徒及び保護者に効果的な広報啓発を行っていただきますようお願い申し上げます。