学校日記

第2回安城南中学校運営協議会を開催しました

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

学校日記

本日、安城南中学校では第2回となる学校運営協議会を開催しました。
今回は、生徒の皆さんの自由記述のアンケートをもとに、お話をしました。
「コミュニティ・スクールでやれたらいいな!」
あなたの地域でこんなことしたいな、あなたの地域でこんなことをしてほしいな、を教えてください
そんなことを生徒の皆さんに自由回答でお願いしました。
すると、こんな回答がありました。
まずは「コミュニティ・スクールで地域でやってみたいこと」です。
まず、運動や遊びに関する意見が最も多く、「ドッジボールやバスケなどをみんなで楽しみたい」「鬼ごっこや運動会で交流したい」といった声が多く見られました。
また、「地域の人と一緒に体を動かしたい」「仲を深めたい」という、交流を大切にする意見が目立ちました。
学習面での回答も多く、「地域の人に教えてもらいたい」「みんなで勉強できる場がほしい」といった声もありました。
さらに、「職業体験やお店の手伝いをしてみたい」など、将来につながる体験を求める意見も多くありました。
「ゴミ拾いや地域行事の手伝いなど、地域の役に立ちたい」という前向きな声も見られました。
文化面では、「料理や手芸、音楽などを地域の人と一緒に楽しみたい」という意見も見られました。
全体として、「楽しく」「みんなで」「地域の人と関わりながら」活動したいという思いが共通しています。
また、体験しながら学びたいという意識も強く感じられました。
生徒たちは、地域とのつながりを大切にしながら成長したいと考えていることが分かりました。
コミュニティ・スクールの中で、こうした思いを形にしていくことが期待されます。

次に、「「地域でしてほしいこと」です。
まず「みんなが楽しめるイベントを企画してほしい」という声が多く見られました。
祭りやゲーム大会、謎解きなど、幅広い世代が一緒に楽しめる活動が求められています。
また、「誰でも参加できる」「気軽に参加できる」といった工夫を望む声も目立ちました。
さらに、「スポーツや運動のコツを教えてほしい」といった技能向上への期待も多く見られました。
学習面では、「分かりやすく教えてほしい」「勉強方法を知りたい」といった具体的な支援のニーズが挙げられています。
加えて、「料理や工作、楽器などを教えてほしい」という文化・趣味に関わる要望も見られました。
防災については、「災害時の行動や避難について教えてほしい」という切実な声も多く寄せられています。
全体として、「楽しく参加できること」と「学びや成長につながること」の両方が期待されています。
また、地域の人から直接教えてもらうことへの関心も高いことが分かりました。
生徒たちは、地域との関わりの中で安心して学び、成長できる機会を求めていることがうかがえます。

こうした考え方を受けて、委員の皆さんで、個々から読み取れる今後の可能性や方向性について意見交換をしました。
家庭でもできるイベントが多く書かれていて、そうした取り組みが少なくなっているかもしれないといった課題や、受け皿としての地域の居場所の大切さの意見が出されました。
また、いざという時に心をつなぎとめることのできる関係づくりが、小さなころから地域の方とできているのは強みになるとも話がありました。
非常に今後の方向性も含めた有意義な話がなされており、皆さんのご意見が大いに参考になりました。

次回は8月に、本校職員等を加えながら、どのようなコミュニティ・スクールの展開を進めていくべきか、熟議を重ねていきたいと思います。