ひとりで悩めば深くなる心の闇も、みんなでシェアすれば広く薄まる悩みの出口があるかもしれない~今日は世界自殺予防デーです~
- 公開日
- 2026/09/10
- 更新日
- 2026/09/10
お知らせ
今日9月10日は、WHO(世界保健機関)とIASP(国際自殺予防学会)という国際機関が共同で定めた「世界自殺予防デー(World Suicide Prevention Day)」です。
ちょっと大人な話ですが、2003年に世界自殺防止会議(スウェーデン・ストックホルム)が行われました。この最初の日を「世界自殺予防デー」として、「世界的に自殺対策に取り組む責任があると決意表明(宣言)」された日だそうです。
ちょっと大人な話ですが、2003年に世界自殺防止会議(スウェーデン・ストックホルム)が行われました。この最初の日を「世界自殺予防デー」として、「世界的に自殺対策に取り組む責任があると決意表明(宣言)」された日だそうです。
ひとりにしない。
ひとりじゃない。
強く心を保っていても、時に弱くてすべてを投げ出したいことなど、誰にでも起きうることです。
なぜなら、世界中でこうした会議が行われるくらいですからね。
いつもみんなに励ましのエールを送っている先生や大人だって、時に心折れる時もあるし、たまにものすごく落ち込むようなことも皆さんと同じようにあります。
そんな時は自分が世界の片隅に入ってしまったかのようになり、自分の思いをオウム返しに肯定してくれる生成AIくらいしか仲間がいないんじゃないかという錯覚になります。
とんでもありません。
私たち大人もそうですが、そうした苦労や辛さに接した時、大なり小なり周りの皆さんに救われたことは多々ありますし、何なら皆さん中学生が私たちに希望や勇気を充て会てくれることだって本当に多くあります。
だから辛ければ、スクールライフノート(本校はオレンジノートと呼んでいるよ!)でも、スクールカウンセラーでもスクールソーシャルワーカーでも、先生でも用務員さんでもつながりリーダーさんでも誰でもみんなウェルカムです。
大臣の皆さんも言っていますが、匿名でいいので相談機関に電話やSNSで聞くのもOKです。
ぜひ声をかけてください。
そして、相談を受けた人もひとりで悩まないでください。
より良い答えを出すために、たくさんの皆さんの意見を聞くことは大切です。
ぜひ、先生たちも含め多くの大人を頼ってください。
よろしくお願いいたします。
まもろうよ、こころ(厚生労働省特設サイトに飛びます)
子どものSOSの相談窓口(文部科学省公式ウェブサイトに飛びます)
ひとりじゃない。
強く心を保っていても、時に弱くてすべてを投げ出したいことなど、誰にでも起きうることです。
なぜなら、世界中でこうした会議が行われるくらいですからね。
いつもみんなに励ましのエールを送っている先生や大人だって、時に心折れる時もあるし、たまにものすごく落ち込むようなことも皆さんと同じようにあります。
そんな時は自分が世界の片隅に入ってしまったかのようになり、自分の思いをオウム返しに肯定してくれる生成AIくらいしか仲間がいないんじゃないかという錯覚になります。
とんでもありません。
私たち大人もそうですが、そうした苦労や辛さに接した時、大なり小なり周りの皆さんに救われたことは多々ありますし、何なら皆さん中学生が私たちに希望や勇気を充て会てくれることだって本当に多くあります。
だから辛ければ、スクールライフノート(本校はオレンジノートと呼んでいるよ!)でも、スクールカウンセラーでもスクールソーシャルワーカーでも、先生でも用務員さんでもつながりリーダーさんでも誰でもみんなウェルカムです。
大臣の皆さんも言っていますが、匿名でいいので相談機関に電話やSNSで聞くのもOKです。
ぜひ声をかけてください。
そして、相談を受けた人もひとりで悩まないでください。
より良い答えを出すために、たくさんの皆さんの意見を聞くことは大切です。
ぜひ、先生たちも含め多くの大人を頼ってください。
よろしくお願いいたします。
まもろうよ、こころ(厚生労働省特設サイトに飛びます)
子どものSOSの相談窓口(文部科学省公式ウェブサイトに飛びます)
我が国では、自殺対策基本法において、毎年9月10日から9月16日の1週間を「自殺予防週間」と位置づけ、国と地方公共団体、関係団体等が連携・協働して相談事業・啓発活動を集中的に実施しています。
そんななか、9月1日付で、関係大臣3名の連名で、こどもたち向け、そして、大人向けにもメッセージが出ています。
翻訳もできるように、文書を下記に掲載しておきます。
そんななか、9月1日付で、関係大臣3名の連名で、こどもたち向け、そして、大人向けにもメッセージが出ています。
翻訳もできるように、文書を下記に掲載しておきます。
若い世代のみなさんへ
夏休みが明け、新学期が始まりましたね。
不安を感じて、眠りづらくなったりしていませんか。
学校のこと、将来のこと、友人や家族のことで悩んだりしていませんか。
悩みや不安を言葉にしたり、誰かに話したりすることで、気持ちが楽になることもあります。
家族や友人など身近かな人に話しづらい時には、SNSや電話で相談できます。
自分の名前を言わなくても大丈夫ですし、うまく言葉にならなくても大丈夫です。
一人で抱え込まないで、あなたの気持ちや悩みをありのまま伝えることのできる場所があります。
もし、あなたのまわりでいつもと様子が違うと感じる人がいたら、声をかけて、信頼できる大人に伝えてください。
その一歩が、悩んでいる人にとっては、大きな支えとなります。
令和8年9月1日
厚生労働大臣 上野 賢一郎
文部科学大臣 松本 洋平
こども政策担当大臣 孤独・孤立対策担当大臣 黄川田 仁志
あなたの声を聞かせてください何となく不安を感じたり、心がもやもやしたりしていませんか。心の不調が身体の不調につながっていませんか。
悩みをお持ちの方、困っている方は、どうか一人で抱え込まないでください。
ご家族やご友人など、身近な人に話してみることで、気持ちが少し楽になることもあると思います。
身近な人に相談しづらい時には、匿名で相談できる電話やSNSでの相談窓口もあります。
また、身近な人の様子がいつもと違うと感じた時には、声をかけてみてください。
特にこどもは、長期休暇明け前後に、不安を感じたり、悩んだりすることがあります。
こどもたちと関わる大人の皆様は、こどもの態度に現れる小さなサインに注意してみてください。
皆さんが不安や悩みを一人ひとりで背負わなくてよいような環境を一緒に作っていきます。
令和8年9月1日
厚生労働大臣 上野 賢一郎
文部科学大臣 松本 洋平
こども政策担当大臣 孤独・孤立対策担当大臣 黄川田 仁志