「♡無敵♡」学年 2学期スタート!
- 公開日
- 2026/09/01
- 更新日
- 2026/09/01
学校日記
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2学期がスタートしました。朝、昇降口で挨拶をしていると
久しぶりの学校に、ワクワク、ドキドキしている様子が伝わってきました。
教室に行くといつも通りの雰囲気になり、楽しそうな様子が伝わってきました。
学活では、夏休みの宿題を回収したり、席替えをしたり、夏休みの思い出を話したりしていました。
自然に広がる笑い声、明るい雰囲気。
「ああ~いい時間だな~」といつもの感じがもどってきたなと心がホッと温かくなりました。
2学期も「♡無敵♡」を目指し、
自分たちなりの高みを目指して努力を重ね、周りから愛される、応援される学年を265人全員で作っていきましょう!
さあ、あなたは、学校のため、学級のため、仲間のために自分ができることは何だろう。人の役に立てる自分づくりを!
学活のあとには、避難訓練(シェイクアウト訓練)を行いました。
学級では、震災時における避難の方法やシェイクアウトで必要な3つの動きを確認しました。
☆避難の心得「押さない、走らない、しゃべらない、もどらない」
☆シェイクアウトの基本「①姿勢を低く ②頭を守る ③じっとする」
実際に放送が入ったときには、すばやく椅子の下にもぐり、身を守る姿勢をとることができました。
この積み重ねがいざというときに、必ず生かされますよ。
ある学級では、担任の先生が「目をつぶってください。」と声をかけ、何をするのかなと思っていたら、しばらくして目を開けたあとに、「これは実際に東日本大震災で揺れていた時間です。長いと感じた人、そうでない人さまざまかもしれませんが、この時間、ずっと揺れが続いていたのです。」と。その時のことを少しでも感じられるようにと工夫していました。
最後に校務主任の先生からこんなお話がありました。
災害は、予告なしにやってきます。
皆さんは東日本大震災のときの「釜石の奇跡」という話を知っていますか。東日本大震災で大
きな津波が襲った岩手県釜石市では、小学生と中学生約 570 人がほぼ全員避難することができ
ました。これは偶然ではなく、日頃から繰り返し行われていた防災教育や避難訓練によって、「自
分で判断して逃げる力」が身についていたからだと言われています。地震が起きたとき、生徒た
ちは先生の指示を待つだけではなく、「まず高台へ逃げる」という訓練どおりの行動を取りまし
た。さらに、その場が危険だと判断すると、もっと高い場所へ移動しました。つまり、命を守っ
たのは「訓練で覚えた行動」だったのです。
また、2016 年の熊本地震では、震度 7 の大きな揺れが 2 回も発生しました。最初の大地震
のあとに、さらに大きな地震が起きたのです。この出来事は、「一度避難したら終わりではない」
「災害は想定どおりに起こらない」ということを私たちに教えてくれました。そして、今年の7
月28日に、再度熊本で震度7という大きな地震が起こり、大きな被害が出ています。
避難訓練は、ただ机の下にもぐる練習ではありません。大切なのは、「今ここで地震が起きた
らどうするか」を自分の頭で考えることです。
皆さんは中学生です。自分の命を守るだけでなく、周りの人を助けることもできます。釜石で
は、中学生が小学生を励ましながら一緒に避難したそうです。災害のときには、落ち着いて行動
する人、周りに声をかける人、困っている人に手を差し伸べる人が必要になります。
家庭でも地域でも、人を助けることのできる存在です。災害はいつ来るか分かりません。
でも、備えることは今日からできます。家に帰ったら、 「地震が起きたらどこへ逃げるか」
「家族とどう連絡を取るか」をぜひ話し合ってみてください。
皆さん一人一人が、自分の命と大切な人の命を守れる人になってほしいと思います。
「災害が起きたときに命を守るのは、特別な才能ではありません。今日のような訓練を真剣に
積み重ねることです。」
今日の訓練、話を心にとめて、これからの生活をしよう。
【~いのちを大切に生きる~】