学校日記

大村秀章愛知県知事から愛知県民に向けて自殺予防メッセージが発出されました

公開日
2026/08/21
更新日
2026/08/21

お知らせ

愛知県より、大村秀章愛知県知事からのメッセージが届きました。「自殺予防啓発にかかる県民の皆様への知事メッセージ」です。

もうすぐ新学期が始まることを踏まえ、また、目には見えないことですが、県民の皆さんがそれぞれ悩みなどを抱えているなか、かけがえのない命を守るために、8月19日付けで、、全ての愛知県民に向けて、知事からメッセージを発出されています。自殺は、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの社会的要因が複雑に絡み合っているといわれております。

そうした悩みに、学校のみならず、近くにいる方に話ができること、そして、話を聞いた皆さんが抱えずにゲートキーパーとなれることをめざして、本校も「みんなだいじ♥️プロジェクト」を展開しております。どうぞ大村知事のメッセージとあわせ、安易に生成AIなどに頼り、結果として一人問答をしているのも気がつかずに、負のループに陥り、謝った判断などをされないよう、相談をしてください。


本ウェブサイトは右上に翻訳機能がついております。内容を理解していただくためにも、書かれていることをこちらにも文字にしてお知らせします。


自殺予防啓発にかかる県民の皆様への知事メッセージ


2026 年7月の警察庁の自殺統計(暫定値)によると、本年1月から7月までの間、全国で 10,605 人、愛知県では 578 人の方が亡くなられています。自殺の背景には、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの社会的要因が複雑に絡み合っているといわれております。


<子供たちへ>

夏休みが終わるこの時期、不安な気持ちになったり、学校へ行くことがつらく感じられたりすることがあるかもしれません。そんなときは、一人で抱え込まず、家族や先生、友だちなど、信頼できる人に気持ちを話してみてください。身近な人に話しづらいときは、SNS や電話による相談窓口もあります。あなたの気持ちを受け止め、一緒に考えてくれる人がいます。


<つらく苦しい思いをされている方へ>

一人で、苦しい思いを抱え込まず、家族や友人、職場の仲間など、あなたが信頼できる方に気持ちを伝えてください。

身近な人に話しづらい、あるいは、話ができる人が周りにいない方は、県やお住まいの市町村の相談窓口に相談してください。

県では、SNS や電話での相談窓口を設置しています。また、精神保健福祉センターや保健所でも相談をお受けしています。

あなたは決して一人ではありません。あなたのつらい思いを打ち明けてください。あなたからの相談をお待ちしています。


<全ての県民の皆様へ>

「眠れない」、「食欲がない」など、いつもと違う何らかのサインを発している方があなたの周りにいれば、声をかけて、「心配している」の気持ちを伝えてください。


2026 年8月 19 日     愛知県知事 大村 秀章