学校日記

第73回安城七夕まつり~こどもホスピス応援「レモネードスタンド」は朝日町西交差点から南安城駅方面に歩いたところで展開中!~

公開日
2026/08/08
更新日
2026/08/08

コミュニティ・スクール

第73回安城七夕まつり
今年のテーマは、「光」です。
まずはお祭りを楽しむのが何よりも大事です。
それとともに参加しなくちゃね、ということで、今年度は本校でコミュニティ・スクールも始まりました。
先日の【コミュニティ・スクール】NPO法人RING ANJOで小学生の子どもたちのために、共に過ごすお兄さんお姉さんボランティアの取り組みもそうでしたが、本校の生徒の皆さんの手による様々なボランティア活動の第2フェーズに移行したなと思えるのは、町内会や安城市のみではなく、企業や商店・諸団体の生徒と共にかかわり、誰かのために活躍する場を作り、共に得られるものがある「HAPPY=HAPPY」な関係ができる活動の展開です。


今回、これまでの七夕まつりの竹飾り作成ボランティアやごみかごボランティアなどに加え、新たに朝日町西交差点近くの「Yoga space family」さんのプロデュースによる活動が展開されています。
それは「こどもホスピスプロジェクト応援レモネードスタンド」です。
認定NPO法人愛知こどもホスピスプロジェクト(公式ウェブサイトに飛びます)では、東海初の「こどもホスピス」の開設を実現するべく活動する団体です。
ホスピスとは、重い病気にかかった患者さんの身体的苦痛や精神的苦痛を和らげる目的で作られた施設のことです。
子どもたちもその例外ではなく、重い病気にかかり、短い生涯を終えてしまうこともあります。
生命を脅かす病気や障がいとともに生きる子どもと、そのきょうだい・家族が「存分に生きる」時間を地域で支えるため、こどもホスピスの実践・普及に取り組む団体だそうです。
その活動のなかに「応援レモネードスタンド」というものがあり、生徒の皆さんに趣旨を説明していただき、賛同して協力をしてくれています。

みなさんも、ぜひお祭りの途中に飲み物を買うなら、この「レモネードスタンド」で、中学生から購入してくれると嬉しいです。
みなさんの力を、ぜひお借りしたいと思います。

これまでの本校の様子は次の通りです。
【安城南中学校コミュニティ・スクール~南中生を“HOME”へ~】そして新たな展開へ~中学生のニーズに応える地域で頑張る企業の協力
【安城南中CS生徒活動記録】未来を動かす若き力!「七夕まつりレモネードスタンド」プレイベント 開催レポート
また、先日ケーブルテレビKATCH8月6日放送分、KATCH TIME 30【8月6日(木)】 ニュース ◇安城七夕まつりで中学生たちがチャリティー活動 レモネードで支援(安城市)でも報道されていました。

初日に伺うと、この日は参加者も多く、みんな元気に笑顔で声をかけていました。
男の子はちょうど後退して休憩中だったのでごめんなさい、写真には写っていませんが、お祭りが始まって1時間しかたっていないのに、すでに人の往来が激しい朝日町の通りで、南中生が元気に頑張っていたのが印象的でした。
このような学びの機会を与えてくださったこと、そして、こうした取り組みをされている団体があり、それらを支援する方法があり、そこに自分たちが関わることができるのだということを、学校以外の様々な人から身をもって学べる、実によい機会だと思いました。
会場にはこどもホスピスプロジェクトの代表の方もいらっしゃいました。
折しも本日、こうした支援をもとに建設された中部地方初となる地域型こどもホスピス「長久手のおうち」が8月8日開所(PR TIMES記事に飛びます)されるとのことで、その前日である七夕まつり初日にわざわざ来てくださっていました。

地域のために様々な思いをもつ人たちと、地域が学びの場となりこうした活動を通してより自立していく子どもたち、そして、こうした活動も含めて盛り上がる地元のお祭り。
素敵な活動だなと思いながら、私たちはつながりルームの「つながりリーダー」の皆さんとともに、地域・家庭と子どもをつなぐ役割、地域と共に広く学びの場を得られる活動を大切にして、学校とコミュニティスクール・地域学校協働活動としての役割を、しっかりと果たしていきたいと思いました。

子どもたちの頑張る姿は、とてもまぶしかったです。

本日も、最終日も、レモネードスタンドは展開しております。
ぜひお立ち寄りいただき、レモネードを手にしてくださいね。