学校日記

【すべての安城南中学校にかかわった皆様へ】とても残念で寂しいお別れのお話

公開日
2026/06/11
更新日
2026/06/11

学校日記

本校生徒のみならず、本校を卒業した皆さんや本校にかかわる地域の皆様、保護者の皆様に、とても残念で寂しいお別れの話をします。
安城南中学校の風景のひとつとして、校舎に向けての長いアプローチに、ケヤキの木が植えられています。
次第に大きくなり、行き帰りの舗道に日陰を創り出してくれているなど、皆さんにとってもなくてはならない風景でもありました。
しかし、以前も仕方なくケヤキの木を伐採せざるを得なかった時と同様に、一部のケヤキの木を伐採しなければならなくなりました。
正門を入って一番手前のところにある木です。
全国で樹木の倒木が多く発生しており、昨年度も他校周辺で樹木倒木を心配して木を伐採し、植え替えるなど、いろいろな対応策がなされています。
本校もかつてより、このケヤキ並木一帯にコケが幹についている状況や、枝が落ちるなどの状況もあり、年度当初より樹木医等に確認していただきました。
その結果、例えば南門にある大きなサクラの木や芝生広場にあるクスノキなどは成長には問題なく(近隣への配慮等のために剪定等は必要ですが)、これからも大切にしていきます。
ケヤキ並木も他の木が同じことにならないように十分ケアしていくことが必要だとしていますが、今回の1本の木だけはどうしても猛烈な風等での倒木の恐れ等があるそうです。
そこで、事前に警告のための表示をしておりましたが、ついに明日、6月12日(金)に伐採してしまうこととなりました。
予告まで時間がなくて申し訳ありません。
思い出のあった方もいらっしゃると思いますが、とても残念で寂しいお別れは、急にやってくることを、職員一同じんと感じながら過ごしております。
どうぞご承知おきください。