【再掲】書き初めコンクールの応募が始まっています〜個人応募です。ぜひ奮ってご応募を!〜
- 公開日
- 2024/01/04
- 更新日
- 2024/01/04
おしらせ
11月下旬にもこのウェブサイトで紹介をしましたが、再度お知らせをします。
新年と言ったら「書き初め」です。
各学年に応じて、低学年は硬筆で、中高学年は毛筆で、それぞれ書いています。
その成果を披露する場として、1月10日(水)に全校で「校内書き初め会」を開催します。
このため、冬休みの課題としても出ております。
それぞれの学年に応じてこの書き初めの練習が出されています。
ここでお知らせをしたいのは、この学校での「書き初め会」より前に、ここまで練習した成果を披露する場としてのコンクールがあるということです。
書き初めの手本を用意していただいている愛知教育文化振興会では、日々の練習の成果を披露する場として、小中学生を対象に「令和5年度 かきぞめコンクール」を開催します。
校内書き初めコンクールのような「校内」だけでなく、合同作品展のような市内の作品の展示ではなく、三河地区の他市町の児童生徒の皆さんからも応募があり、優秀な作品には賞がもらえるというものです。
このコンクールは個人応募です。
応募期間が冬休み期間である1月4日(木)〜9日(火)です。
そう、本日から応募を開始しています。
応募方法は来週子どもたちに配付した、書き初めの字の書き方が書いてあるA4プリントに掲載されています。
なかなか保護者の方の手に渡らないかもしれません。
そこに、貼付する応募票もついています。
個人での直接応募ですので、ぜひたくさんの皆さんが、一番良い出来のものをコンクールに応募されるとよいかと思います。
応募方法等の詳細が書かれているサイトは、再度こちらにリンクしておきますので、ぜひご一読いただき、ご参加いただければと思います。こちらで、応募票や硬筆乗せh所用紙などもすべてダウンロードできるようになっています。
そして学校では、書き初め会でその腕前を披露してくれればうれしいです。
書初め会で清書した全員の作品は、1月17日(水)・18日(木)に展示します。
「書き初め展・みのり作品展」として各教室・廊下等に飾ります。
正面玄関に大谷選手のグローブも展示しておきますので、保護者の皆様お誘いあわせのうえ、ぜひ皆さんお越しください。
なお、既に案内等も配布され、町内でも掲示されていますが、今年度は「安城市教育研究会第17回合同作品展」という5年に1度の催し物が開催されます。
代表となった児童の作品が掲示されます。
1月20日(土)・21日(日)に、へきしんギャラクシープラザ(安城市桜町)にて開催されます。
かがくのひろばの自由研究の作品や、造形作品の代表作品も展示されます。
市内全小中学校が展示されるそうです。
本校区では「二本木公民館まつり」が2月3日(土)・4日(日)に安城市二本木公民館で開催されます。
ここでも、代表となった書き初め作品と造形作品、みのり学習の作品が展示される予定です。
以上、お知らせでした。