学校日記

ひらけ科学のトビラ!Dear WONDER(自然科学研究機構)いきもの以上、いきもの未満 生命の不思議について考えよう!

公開日
2026/09/19
更新日
2026/09/16

お知らせ

将来、科学関係に進みたいなとか、科学分野が大好きだという皆さんのために情報をお伝えします。
今日は、自然科学研究機構(NINS)からのお知らせです。
自然科学研究機構とは、宇宙・物質・エネルギー・生命などの自然科学分野を横断的に研究する日本の大学共同利用機関法人です。
自然科学研究機構は、国立大学法人法に基づき2004年に設立された大学共同利用機関法人です。
国立天文台(東京都三鷹市・岩手県奥州市・長野県南佐久郡南牧村・岡山県浅口市・沖縄県石垣市他)、核融合科学研究所(岐阜県土岐市)、分子科学研究所(愛知県岡崎市)、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)、生理学研究所(愛知県岡崎市)の5つの研究所で構成されています 。
岡崎の3つの研究所は岡崎高等学校のすぐ近く、東岡崎駅の南にあります。
本校でも先日、このうちのひとつの生理学研究所(略して生理研・NIPS)の紹介で、理科の授業でハンガー反射の実験を行いました。
理科授業風景(2年3組1時間目)
科学って面白いなって思ってくれたら、そしてちょっとしたハテナ?を大事にしてくれたら、とっても嬉しいです。

そんなこともありましたので、オンラインやサテライトでの会場が近いイベントが行われるということでしたので紹介します。

今回は、ちょっと遠くで行われるイベントで、しかも対面では受付終了であるものの、オンラインやパブリックビューイングで見ることが可能なイベント(シンポジウム)をお知らせします。
ひらけ科学のトビラ!Dear WONDER(第42回 自然科学研究機構シンポジウム)「いきもの以上、いきもの未満 生命の不思議について考えよう!」というイベントです。
私たちは普段、「生命とは何か」をあまり意識することなく暮らしています。
しかし、自然科学研究の最前線では、その当たり前と思われてきた問いに真っ向から挑む研究者たちが、日々研究に取り組んでいます。
神経や脳を持つ以前の生きものはどのように世界を感じているのでしょうか。
生命はどこから始まり、何があれば生命と呼べるのでしょうか。
そして生命を支える分子たちは、どのように集まり、協調して働いているのでしょうか。
本シンポジウムでは、「生命とは何か」という根源的なテーマに、進化、人工生命、生体分子という異なる視点から探究する研究者3名を迎えます。

【講演と演題・登壇者】
城倉 圭 先生(生命創成探究センター 日本学術振興会特別研究員)
 「虹色に輝くクシクラゲの謎にせまる!ー 脳がなくても動く、体がつながる生命の謎」
松尾 宗征 先生(広島大学大学院 統合生命科学研究科 准教授)
 「生物らしさを無生物でつくる!」
矢木 真穂 先生(名古屋市立大学大学院 薬学研究科 准教授)
 「クマムシから探る生命と物質の境界」

【パネルディスカッション】
テーマ:「ハザマ」の話をしよう 〜生命と物質のあいだに何があるのか〜


「いきもの」と「いきものでないもの」の境界はどこにあるのか、生命の始まりから成り立ちまでをたどりながら、私たち自身の存在を見つめ直す科学の世界を、皆さんもぜひご覧ください。 

日  時:2026年9月27日(日)
実施会場:港区立みなと科学館(ただし、東京ですし、要事前申込先着90名はすでに締め切られました。)
パブリックビューイング会場:みんなで集まって講演を視聴しよう!
 本校の近くはこちら
 FUJIなごや科学館(公式ウェブサイトに飛びます)(愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号)
  ※事前申込不要、別途所定の観覧料が必要となります。
オンライン視聴:事前申込は不要です。ライブ配信あり(このサイトの下段にYouTuBe LIVE を表示しておりますので、そちらでご視聴いただけます)
 下段のYouTuBe LIVEを見ていただくか、https://www.youtube.com/live/VDDYvcKoWl4 こちらのアドレスからお入りください。
参 加 費:無料

以上、お知らせでした。