【夏休みの宿題はどう?】作家東野圭吾さん原作映画最新作「白鳥とコウモリ」の舞台は安城市も!実は東野さんの若い頃とかかわりが…
- 公開日
- 2026/08/27
- 更新日
- 2026/08/25
学校日記
学校のウェブサイトで「宿題どう?」なんて言われても、プレッシャー感じちゃうよ…なんて思った皆さん。ごめんなさい。
でも、何か宿題を話題に絡めて、最近の皆さんのトピックになるものはないかな…と思っておりました。
今回は、感想文にどうですか?というお話ですが、「おいおい、いまからそんなに読めるかよ」と言われてしまいそうです。
でもまぁ話題でもありますので、どうか少し鉛筆の手を休めて読んでいただければと思います。
去る7月27日、小説家の東野圭吾さんがご逝去されました。
東野圭吾さん ご逝去のお知らせ(講談社公式発表:PDF)
直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』などをはじめとするいわゆる「ガリレオ」シリーズや『新参者』などの推理小説でおなじみですし、テレビドラマ化もされています。
『永遠の記憶』はガリレオシリーズの最新刊であり、今月発刊された最後の書籍となりました。
じつはこの東野圭吾さんは、大阪出身で大阪の大学を出た後、1981年、23歳の時にデンソー(当時は日本電装)にエンジニアとして入社しました。
デンソーは、刈谷市というお話もあったり幸田町というお話もあったりします。
夜は社員寮で執筆をされていたとのことで、安城市にも社員寮はありますのでそちらかもというご意見があったりほかのしかもといった意見があったりします。
1985年7月発行「広報おおぶ」に、江戸川乱歩賞受賞インタビューの記事があり、大府市に住んでいたんだという情報があったりします。
と、今となってはいろいろ地元に絡んでお亡くなりになったことをしのばれている方が多くいらっしゃいます、とにかく東野圭吾さんはこの地域にいらっしゃったようです。
1985年に第31回江戸川乱歩賞を受賞し、28歳の1986年にはデンソーを退職されたそうです。
そうすると、5年間の愛知県での生活ということになるのでしょうか。
この地のことも、よくご存じだったと思います。
実は今回、東野圭吾さん原作の「白鳥とコウモリ」が映画化されます。
主演は松村北斗さんと今田美桜さんです。
映画『白鳥とコウモリ』公式サイト|(松竹公式ウェブサイトに飛びます)
訃報と重なったことは大変残念ですが、ネタバレをしないように注意しながら伝えますと、このお話は、岡崎とか常滑とか愛知県が様々な舞台になっています。
そう、東野さんと若い頃のゆかりの地であるこの愛知です。
そのなかに、大事なカギとなる場所に、ここ安城も出てきます。
「三河安城駅」も大事なカギとなっているとか、ロケ地だったとかそうじゃないとか、いろいろな話があります。
(ネタバレしないようにぼやかして…)
おそらく、東野圭吾さんの経験や生活などでかかわった地だからこそ名前が挙がっているのかもしれません。
そんなことを感じてもらうには、小説を読むか、映画を見るかしかないかもしれませんね。
なかなか地元の名前が出てくる小説も映画もないので、土地勘もあってしっくりくるかもしれません。
そんな話題を提供したいと思います。
「今日何日だと思ってるの!」と叱られそうですが、小説、読んでみますか?
実はこの映画が公開されるというところから、巷ではそんな話題は出ていたので知っている人も多かったかもしれません。
そこで話題を出そうかどうか迷ったのですが…。
しかし、それだけを話題にするにはどうかなぁと思っていたところ、安城市から「白鳥とコウモリ」安城特別展をやりますよというお知らせが来ました。
「白鳥とコウモリ」安城特別展(安城市公式ウェブサイトに飛びます)
3会場を用意しているそうです。
地元の方にはそうした背景を伝え、東野圭吾さんを知ってもらおうとしています。
また、大ファンの方にとっては、実際に現地等を見て回られるかたもいるので、そうした方にとってのプチ情報提供もあろうかと思います。
それぞれのスペース規模からミニ展示という感じですが、せっかくですから、どうでしょうか。
8月29日からはアンフォーレも始まります。
終わりの日程が違いますので、ご注意ください。
期間と場所は次の通りです。
8月21日金曜日~10月31日土曜日 午前10時00分~午後8時00分
・安城市観光案内所 キーポート(JR安城駅1階)
・JR三河安城駅(在来線)北口2階展示コーナー
8月29日土曜日~10月22日木曜日 午前10時00分~午後8時00分
・安城市図書情報館2階展示コーナー
内容としては、ストーリーや市内の登場場所の紹介をされるそうです。
三河安城駅には映画の台本が展示されるそうです。
安城市図書情報館では東野圭吾氏の書籍だけでなく、ほかにも安城市が舞台となった本も展示するそうです。
どうですか?興味は沸きましたか?
ごめんなさい、「読んでたら宿題間に合わないよ!」という声がさらに強くなりそうですね。
あくまで参考ということで、宿題の悩みがあったらまたいつでも先生たちに相談してくださいね。
映画が先か、読むのが先か。
いずれにしても、そんな小説の舞台に出てくる安城の地名や場所、愛知県内の様々な場所について、先に知っておいたり、あとで聖地巡礼してみたりするのもいいですね。
小説をもとに、映画をもとに、その作者の背景にあるものやこれまでの生活・暮らしなどが垣間見ることができ、それが私たちの地元であることは、すごいなぁと思います。
と同時に、この夏、そんなこの地域でともに過ごしたこともある東野圭吾さんが亡くなられたことは、誠に残念に思います。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
最後に、なるべくネタバレしないように内容そのものも書きませんでしたが、映画の予告編を載せておきます。
音量注意でお願いします。