1年3組 道徳 研究授業
- 公開日
- 2016/09/16
- 更新日
- 2016/09/16
1年生
「いのちのまつり」という絵本を資料として、道徳の研究授業を行いました。子どもたちは自分のいのちがお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばちゃんよりも、ずっと前のご先祖様からつながっていること、自分のいのちには多くの人が関わっているということを感じとることができました。
児童の振り返りより『今日のわかったこと』
「こころをこめて、いのちをまもっていくことです。りゆうは、おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、いっぱいいるからです。」
「ぼくのごせんぞさまが あんなにいっぱい、かぞえきれないぐらいいるとは思いませんでした。」