学校日記

5年生 国語 和菓子をさぐる

公開日
2024/12/13
更新日
2024/12/07

5年生

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 和菓子。おまんじゅうやおせんべいしか知らなかった人が多かったのですが、茶道と深いかかわりを持っていて季節をたくみに表現したものが求められてきたことを学習しました。本文に「和菓子を作る職人がいても、それを食べる人がいなければ、和菓子はいずれなくなってしまうのではないでしょうか。ですから、わたしたちが季節の和菓子を味わったり、年中行事に合わせて作ったりすることも、和菓子の文化を支えることだといえるでしょう。」とありました。というわけで、季節をかたどった和三盆の干菓子を食べてみました。口の中で噛んでないのにほろほろ溶けてきて、すごいなと思った。」「小さくても満足感があった。」「わたしの食べたのは春を表していると思う。」というような感想が振り返りに書かれていました。