「見方」が変わるだけで・・・ 11月10日
- 公開日
- 2025/11/11
- 更新日
- 2025/11/11
学校
11月10日に桜林集会が体育館で行われました。校長先生の話では、校長先生が「ルビンの壺」の絵を提示され、子どもたちに何にみえるか尋ねられました。子どもたちからは、「瓶」「砂時計」「顔」などの意見が発表されました。校長先生は「どれも正解です」と言われました。「ものの見方」は一人一人違っていて当たり前。その一つの見方だけにこだわらず「違う見方はないかな?」「これのよさはどこかな?」と考えることで楽しさが増えたり、多くの人とつながったりして人生が豊かになるとお話されました。
.