明祥プラザやマーメードパレス、不二など、町たんけんで訪れた場所で調べたことについてまとめ、発表会を行いました。紙芝居を作ってまとめるグループ、ペープサートを作ってまとめるグループなど、それぞれ工夫を凝らして発表をしました。発表を見る子たちも、真剣に聴きました。

紙を折り、好きな色の絵の具を溶かした水につけてみます。広げてみると…ふしぎな形のもようや、きれいな色がついていました。折り方や、絵の具のつけ方、つける絵の具の色で、何通りものもようができて、とても楽しそうです。「もっとやりたい」と、目を輝かせていました。

２年生体育では、折り返しリレーをしました。１回目を行ってみる中で、バトンをどうしたらはやく、上手に渡すことができるか見つけたことを発表し合います。「手をこうやって伸ばしてやるといいよ」など、いろいろな工夫が出てきました。さっそく２回目をやる中で試してみます。みんな意識してバトンパスができました。

町たんけんで発見したこと、聞いてきたことをまとめています。担当する場所について調べてことを発表し合い、どうやってまとめるか話し合いました。クイズを交えて発表しよう、画用紙にまとめて発表しようなど、それぞれのグループで発表内容を決めました。グループの友達と力を合わせてすすめています。

グループで町たんけんのまとめをしました。自分たちが伝えたいことを、クイズにしたり、紙芝居にしたりと、各グループで工夫してまとめています。

はんがの学習では、版づくりをしていました。どの紙を、どう切って、どう貼るかを工夫することで違った顔になります。手をボンドだらけにしながらがんばって作っていました。

２年生の部です。自分のペースをしっかりつかんで走ることができました。

誰とでも仲よくすることの大切さについて考えました。「およげないりすさん」というお話をもとに、自分と違うところがあっても仲よくするためには、どうしたらよいかについて話し合いました。

みんなが楽しみにしている「お話の会」がありました。２～３冊読んでくださるのですが、「ええ、もう終わり？」と、もっともっと読んでほしいようです。とてもいい顔をして聴いています。

「運動が得意、苦手」とか「背が高い、低い」とか、みんないろいろ違っているけれど、違うところがあっても、みんななかよくしたいね。毎日楽しく過ごした方がいいよねと、「なかよくするためにはどうすればいいのか」について考えました。「やさしくするよ」「わからなかったら教えるよ」など、なかよくするためにできることがたくさん出てきました。

体育でも、マラソン大会に向けた練習が始まっています。音楽に合わせて走ります。はじめは、ゆっくりなペースで慣らしていきます。途中で合図があったら、そこからは自分のペースで走ります。ペースを上げて走る子や、一定のペースを保って走る子など、それぞれのペースで走って練習します。

「およげないりすさん」というお話をもとに、だれとでも仲よくすることの大切さについて考えました。役割演技をすることで、登場人物の気持ちを考えました。また、ペアやグループで、だれとでも仲よくするためには、何が大切か意見を発表し合いました。「みんな笑顔だといい」「差別はいけないよ」「ゆずり合おう」など、いろいろな意見が出ました。

ゴム跳びに挑戦しました。はじめは、ゴム１本で、低い高さのゴム跳びに挑戦しました。慣れてきたら、高くしたり、幅を広くして跳びました。みんなどんどん難しいレベルに挑戦していて素晴らしかったです。

お弁当とおやつをおいしくいただいた後は、友達と楽しく遊びました。楽しい思い出がたくさんできた校外学習でした。

ランチョンマット制作をしました。作品の完成が楽しみです。制作や作品見学が終わると、いよいよ楽しみにしていたお弁当の時間です。

　２年生は、「おかざき世界子ども美術博物館」へ出かけました。はりきって出かけて行ったので、バスの中もにぎやかでした。いよいよ到着すると、本当に楽しみでたまらないといった様子で、みんな笑顔でした。

「ポジショニング」について学習しました。自分の意見を打ち入れたり、選んだ理由を打ったりすることができるようになりました。わからないことは、情報教育支援員さんに質問をし、教えていただきました。

やさいを植えました。夏の野菜の次に植えたのは、かぶです。大きくなってほしいので、水やりをきちんとしています。

音読発表を行いました。まず、グループでまとめの練習をし、順番に発表しました。声の出し方や、大きさを工夫し、場面の様子がよりよく伝わるように読みました。みんなで感想を出し合いました。よいところをたくさん見つけました。

じゃんけんゲーム、的あて、お化け屋敷などをして楽しく過ごしました。ペアで楽しもうと、準備や進行をがんばりました。「ペアレクで、これをもらったよ」とうれしそうに見せてくれました。