女子バレーボールSVリーグ「クインシーズ刈谷」記者会見に二本木小学校が招待をされて伺ってきました~ビッグニュースをたずさえて~
- 公開日
- 2025/08/30
- 更新日
- 2025/08/26
学校日記
ある日、学校宛に記者会見のご案内が届きました。
それはそれは丁寧に、安城市役所を通じて届いたものです。
トヨタ車体の女子バレーボールチーム「クインシーズ刈谷」からでした。
女子バレーボールSVリーグ所属で、現在刈谷市を本拠地としている伝統あるチームで強豪でもあります。
8月25日に記者会見をやります…というものでした。
いやいや、記者会見なんて、学校が行ってもご迷惑をおかけするだけじゃないのかな…。
なんて思っていましたが、再度案内を読むと、「クインシーズ刈⾕の未来構想に関する記者会⾒」と書かれています。
そして、「今回は報道関係者やファンクラブ会員・協賛パートナーの他、安城市関係者や三河安城地区の町内会関係者、ワークショップ参加者など、三河安城交流拠点・アリーナにお⼒添えいただいている⽅を含め、総勢100名ほどを招待して開催させていただきます。」と書かれています。
通常のシーズン新体制の発表会のみではなく、このチームの強く熱い思いのようなものを感じました。
そして何より本校は、「まちづくり」について日頃より学びを深めている本校6年生の皆さんの様子があります。
こうした熱心な活動を聞いてのことだと思います。
さすがに6年生全員に声をかけて伺うわけにはまいりませんので、代表として参加してまいりました。
ビシッとスーツで決めて、伺ったのは三河安城駅前のホテルグランドティアラ。
たくさんの報道関係者やファンの皆さんなどがいらっしゃっていました。
そして、未来構想とは…。
チームの新体制が発表されたうえで次の発表がありました。
「クインシーズ刈谷は2028年にホームタウンを刈谷市から安城市へ移し、今後建設予定の「三河安城交流拠点(アリーナ)」をホームアリーナとして活動していく」
つまり、新アリーナ完成とともに、2026-27シーズンよりB.LEAGUE PREMIERへ参入が決まっている男子バスケットボール「シーホース三河」とともに、大同生命 SV.LEAGUEに参加している女子バレーボール「クインシーズ刈谷」のホームアリーナとして、この地がさらに盛り上がっていくことになるという熱い思いの発表でした。
記者会見では、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、東京と、オリンピックに4回出場し、クインシーズ刈谷で現役を引退した後、現在チームコーディネーターをしている荒木絵里香さんも登壇されました。
「つなぐ」というバレーボールのゲームの醍醐味を話され、「つなぐスポーツ」でもあるポイントから話を広げ、地域や学校・社会全体にスポーツで人と人をつなぐというお話を、「緊張してます!」とおっしゃりながらも熱く話してくださったことは、同じ地域で皆さんが「まちづくり」の学びを深めているという立場からもジーンとくるものがありました。
つなぐスポーツ、スポーツでつなぐ。
その後も登壇されたチームの代表の方やキャプテン・副キャプテン・監督の強い思いを聞きながら、ますます面白くなりそうなこの地区の盛り上がりにワクワクしていました。
せっかく記者会見に招待していただいたのに、一流の記者の皆さんとは到底及ばない報告となりましたが、ぜひこんなことも含めながら6年生の皆さんをはじめ、総合的な学習の時間で、日頃の学びで、学校外での家族や友達との活動で、こうした新アリーナ構想とそれを取り巻く様々なトップアスリートチームの活躍、そして、そこから始まるこの地域の賑わい創出に、ぜひアイデアや思いを発信してほしいなと思いました。
現場からは以上です!
クインシーズ刈谷ニュースより