11/19 歯の衛生講話
- 公開日
- 2013/11/19
- 更新日
- 2013/11/19
日々のできごと
中学1年生は永久歯がはえそろう時期です。そこで、歯の役目、歯の病気を知るとともに、生涯の歯の健康について理解を深めるという目的で、歯の衛生講話が催されました。講師に学校歯科医さんをお招きし、歯科衛生士さんや歯科助手さんのご指導も受けながら、歯の大切さについて学びました。
体育館で歯の病気とその予防、治療についての講話を聞いた後、教室に戻って染め出しを行い、ブラッシングの指導を受けました。
生徒たちは、「今まで言われるままに歯磨きをしていたけれど、今日、歯磨きの大切さを再認識した」「80歳になっても、歯が20本あるように頑張りたい」などと振り返っていました。