安城学園105周年記念事業「2017夏“東日本”から学ぶべきもの」フォーラムに本校生徒会が参加しました
- 公開日
- 2017/08/11
- 更新日
- 2017/08/11
生徒会
本日午後13時30分より、アンフォーレホールにおいて、「2017年夏“東日本”から学ぶべきもの」と題した安城学園105周年記念事業のフォーラムに、本校生徒会の坪川拓くん、黒柳新奈さんがパネリストとして参加しました。
もしも安城で大震災が起きたら…。そんなことを、東日本大震災を経験された石巻専修大学の坂田隆前学長、気仙沼市役所の佐藤健一元危機管理監、本学区の藤野千秋前城南町内会長さんのお話を交えながら、小中学生、高校生がともに考えようという取り組みでした。
二人とも、講演された方の震災の経験をしっかりと受け止め、しっかりとしたコメントをしていたことが印象的でした。
皆様、お疲れさまでした。