学校日記

【安城南中学校コミュニティ・スクール~南中生を“HOME”へ~】すべてのはじまりはここから~横山町内会盆踊り大会~

公開日
2026/07/11
更新日
2026/07/11

コミュニティ・スクール

安城南中学校は今年度からコミュニティ・スクールを始めました。
ここではまず、募集した取り組みや募集しようとしている活動、新たな挑戦などについて触れていきたいと思います。
この文章を書いているのは校長です。
10年ぶりにこの学校に戻ってきました。
前回は教頭として、今回は校長としてです。
着任してすぐ、この地域は実に広範囲から生徒が来て、5小学校が母校だということを知りました。
安城駅前も、南安城駅前も、ららぽーとから線路をはさんで向かい側も、もうすぐ新しいシーホース三河のアリーナとなる近くも、デンパークもそうですし、安城南高校がものすごく近いなんて生徒もいます。
それで聞いていくと、それぞれの町にそれぞれのイベントがあることを知りました。
そして、一部は町内会などから中学生も来てくれると嬉しいなんて話もありました。
中学生が屋台をやっているなんてところもありました。
そこで、いろいろな街に声をかけ、中学生を呼びませんか?中学生もボランティアできますよ、チラシがあったら最高ですよ!なんて話をしました。
そんななか、真っ先にチラシにしてくれた町のひとつが横山町内会の皆さんでした。
戻ってきて最初にこのポスターを見た時、あの頃と写真やレイアウトを変えながら作成してくれているのがうれしく思いました。
さっそく中学生に募集をかけました。
横山町内会の皆様、本当にありがとうございます。
あのころと違うのは、その作業を本校地域連携ルーム「つながりルーム」の連携員「つながりリーダー」の皆さんがサクサク取り組んでいることです。
月曜日と木曜日の午前中にいらっしゃいますが、さっそくチラシを生徒に配布、そして保護者向けにtetoruにて配布します。
(ですので本校は特に本校ウェブサイトで発信はしていませんが、今回はその活動の一端に触れます)
保護者の皆様からも、「コミュニティ・スクールになったから子どもたちも地域に出るようになったのね」と言われますが、じつは昔からなんです。
本校の場合は、すでにコミュニティ・スクールの素地ができており、その機能をより技術をもち、地域とのつながりのあるつながりリーダーの皆さんに移行したということになります。
校長として、この横山町内会のチラシをみると、「コミュニティ・スクール」となった本校がここに至るまでの積み重ねは、すでに10年以上前からあるということを実感しました。
新しいことではなく、今あることの再構成、そして、これからやれることを無理なく楽しくともに創り上げること、そんな活動が大事だなと思っています。
私たちの南中生と地域とのつながりでめざしていることは、「自分のHOMEが好きになる」ことです。
横山町内会の皆様、ありがとうございます。