箕輪神社へ生活科の学習で「あきみつけ」に行きました。箕輪神社に着くと、「大きなまん丸のどんぐりがあるよ。」「こっちに細長いどんぐりもあるよ。」「たくさん松ぼっくりがあるよ。」と、あちらこちらから歓声が聞こえてきました。自分たちで見つけた木の実や葉っぱを使って学習するのが待ち遠しそうでした。

　「お花紙を１枚。はい、どうぞ♪」

　やさしく大切に触って、「ふわふわ」「つるつる」「ざらざら」などいろいろな触り心地を楽しみました。触っていたらいろいろな音が聞こえてきて「カサカサ」「ガシャガシャ」・・・お花紙にぴったりと耳をくっつけて聞きました。光に当てて色を透かしてみたり、風になびく紙の動きを楽しんだり、形を変えてみたり、子どもたちの発想でいろいろな活動が広がっていきました。次は何をしようかな？

　運動会で最高にすてきなダンスを発表した１年生。今日は、お互いのダンスを見せ合うことをめあてに、クラス対抗のダンスバトルをしました。気合の入ったキレキレのダンスがかっこよかったです。一生懸命に応援する姿もすてきでした。学級・学年の絆が深まったすてきな時間となりました。

　11/1（金）のなかよし遠足のグループで集まりました。どの乗り物に乗ろうかなと相談し合って決めました。２年生のお兄さん・お姉さんが、１年生にやさしく聞いてくれたり、しおりに書くことを手伝ってくれたりする姿がすてきでした。遠足の日が待ち遠しいですね♪

１年生の最後の種目は、音遊「みんなで最高到達点！！」。今までで最高の演技でしたね。

徒競走の様子です。ゴールめざして走り切りました。

玉入れの様子です。みんなで力を合わせて入れました。

１年生にとっては、小学校での初めての運動会でした。練習から一生懸命に取り組み、今日を迎えました。大玉送り、徒競走、玉入れ、ダンスと全力でがんばりました。まずは大玉送りの様子です。赤組も白組もよくがんばりました。

　いよいよ明日が運動会です。

雨が降るかもしれないと聞いて、「てるてるぼうずをつくろうよ！」と言った子に大賛成。願いを込めてみんなでつくりました。１年生にとってはじめての運動会。どきどきわくわくやる気まんまんです！

明日が晴れとなり、全校のみんなが輝くよい一日になりますように。

　運動会の練習以外でも子どもたちの笑顔があふれています。生活や図画工作、学級活動では、友達といっしょに考えるといろいろなアイデアが出てきて、やる気もアップ！

　明日の運動会もがんばりましょう！

　はじめての全校練習。びしっと気をつけをする姿が、とってもかっこよかったです。６年生がおとなりに並んで、手本になってくれたおかげかな。お兄さんお姉さんたちのように、わたしたちもがんばります！

　大玉送りは１年生からスタートです。一生懸命に大玉を押して２年生にパスします。力を合わせてがんばろうね。

　１．２年生で徒競走の練習をしました。２年生をお手本に、1年生も整列と入退場をしっかりと覚えました。走ることはもちろん、走る子への応援も全力です！当日は、ゴールテープまで全力でかけ抜けます。応援よろしくお願いします。

　大切に育てたアサガオのつるをつかってリースをつくりました。

「どんなリースがいいかな？」「どんな材料がいるかな？」

自分で考えて準備して、飾りつけました。木工ボンドも上手に使えました。子どもたちは、すてきなリースができあがって大満足です♪

　「いろんなともだちをつくろう」という課題のもと、粘土を使っていろいろな「ともだち」を製作しました。隣同士の子ともアドバイスし合ったり、協力して作り合ったりして楽しく製作しました。

　生活科で、これまで育ててきたアサガオのつるを切って集めました。切ったつるは、今後、リース作りに活用していきます。育てたアサガオを愛おしく感じながら、子どもたちはつるを切っていました。すてきなリースを作ってくださいね。

　１年生では、算数、体育、音楽の授業を行いました。数の並び方を考えたり、跳び箱をかっこよく跳んだり、ピアニカを吹いたりしました。お家の人にいつも頑張っている姿を見せることができました。

学校の運動場で生き物さがしをしました。湿っている畑にはカエル、草むらにはバッタ、空中にはトンボを見つけると、みんな一生懸命に追いかけていました。

　SEさんを招いて、タブレットの各種設定や操作方法を学びました。設定が完了すると「すごい！」「できた！」など、歓声があがっていました。今後は、タブレットを使って様々な調べ学習や活動をしていきたいと思います。

　盛夏をむかえ、アサガオも子どもたちの身長と同じくらいの高さまでツルを伸ばして成長しています。花もたくさん咲かせ、校舎の前には美しい花々が咲き誇っています。
　明日からの個別懇談会において各家庭へ一旦お持ち帰りをしていただきます。ご協力をお願いいたします。

　１年２組で国語の研究授業がありました。大きなかぶを抜くために、おじいさんの気持ちを考えたり、音読の仕方を考えたりしました。かぶが抜けたときには、物語のおじいさんのようにとても喜んでいました。