「ものの体積と温度」の学習では、空気、水、金属を、温めたり冷やしたりすると体積はどのように変化するのかを調べました。試験官に石鹸水を付けて膜を張り、手の温度で温めるとどうなるのかを見ました。その後、試験管の中に入った空気をお湯や氷水で温めたり冷やしたりするとどうなるのかを調べました。児童は初めて、理科室に行って実験を行いました。とてもわくわくした様子でした。