5月31日(木) 6年 道徳の授業 「思いやり」
- 公開日
- 2018/05/31
- 更新日
- 2018/05/31
西部小日記
6年3組で道徳の授業研究を行いました。教科書の「今度は、ぼくの番」を資料に思いやりをもって行動することの大切さについて考えました。
担任は、相手を思う心を行為に結びつけることをさせたいと考え、それをわかりやすく伝えるために「行為の意味」という詩を最後に提示しました。
子どもからは「思うだけでは意味が無い。自分は行動に移すことができないことが多いが、行動に表していきたい」「相手が喜んでくれることをしたり、それを行動に移すことが大切だと思う」などの振り返りが聞かれました。