6年生 「M先生日記 3」 1
- 公開日
- 2020/04/17
- 更新日
- 2020/04/17
6年生
今日は、20日にとどける予定の愛のふうとうの完成までの記事です。
6年生のみんなのために愛をこめて、多くの課題を作成し、ふくろづめしました。(1枚(まい)目)
20日にみんなの元へとどくので時間を有効に使ってがんばってください。(#^.^#)
それとふくろづめしていくまでの過程も紹介します。
愛をこめたふうとうにするための過程
1 それぞれに分たんして、学年便りや課題プリントの内容が、どうしたらみんなに分かりやすく伝わるのか考えながら作成。
2 完成したお便りや各教科のプリントを120枚ずつ印刷する。つもりが、愛があふれて125枚印刷。
3 丁合(ちょうあい)機という機械を使って1人分のセットにする。ここで丁合機の能力に限界はないことを知る。限界は人が決めるんじゃないと学ぶ。(2枚目上)
4 1人分のセットを電動ホッチキスで止める作業をする。(2枚目下)初めは2つのうち1つしか動いていなくて、1つずつ。ところが、U先生から「コンセントささってないですよ。」とご指してきいただき、能力が全開に。能力に限界はないが、きちんと準備をしないと発きできないことを知る。
5 手元に学年便りや課題プリントなどの愛のプリント類をもち、愛を集結。(3枚目)