学校日記

9/8 ヒマワリとホウセンカの観察 3年生

公開日
2017/09/08
更新日
2017/09/08

祥南の風(学校日記)

 3年生が、畑で育ててきたヒマワリとホウセンカの観察をしました。ホウセンカは、茎の先端の方には、まだ花が咲いていて、根元に近い方では種ができはじめていました。花がさいているのに種ができはじめているようすは、不思議でした。ヒマワリは、大きな花がかれて黒くなり、種ができはじめていました。もう少しするとたくさんの種がとれます。観察が早く終わった児童は、畑の草取りをがんばりました。途中でバッタが見つかったりと楽しい草取りになりました。