「トップアスリートに学ぶ『夢の授業』」第4弾となる5年生対象のキャリア教育。
5年生の最後、そして、本校のこうした取り組みの最後を飾るのは、ご存知安城市をホームチームタウンとするソフトボールJDリーグのデンソーブライトペガサス。
12月11日（水）午後に、投手の坪野三咲選手と、内野手の中溝優生選手が来校されます。
お写真はデンソーブライトペガサス公式ウェブサイト選手紹介のものでお伝えしております。
選手のことについてはぜひ上のリンクをクリックしてください。
次回、アメリカ合衆国のロスアンゼルス2028オリンピックでは、ソフトボールが五輪追加種目として東京2020オリンピック以来の復活を遂げます。
前回日本は見事金メダルを獲得しましたが、あと4年後を切ったこのオリンピックでも日本の活躍に期待したいところです。
また、安城市のデンソーブライトペガサススタジアムで熱戦を展開する第一線選手の技や努力に触れる機会として、実際にキャッチボールをしたり、バッティングの様子を見たりしながら、そのすごさを体感できればと思います。
あわせて、前回のシーホース三河平寿哉選手同様に、これまでの自分が描いてきた夢や取り組みの様子、今の努力とこれからの目標などについても触れ、子どもたち自身の将来にも心に残るものがあればと思っております。
こちらも安城市教育委員会生涯学習部スポーツ課の協力のもとで展開されます。
いまからワクワクがとまりません。
多くの皆様のご協力のもと、このような機会が得られることに深く感謝申し上げます。