【文部科学省より】背骨からのSOS,見逃していませんか?~脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)に注意!~
- 公開日
- 2026/03/15
- 更新日
- 2026/03/12
おしらせ
文部科学省では、令和6年度補正予算事業「脊柱の検査等に関する理解増進事業」を実施しています。
その当該事業の一環として、脊柱側弯症及び近視への理解促進を図るために、小中学生を対象としたポスターが作成されました。
「脊柱側弯症」とは何でしょうか。
●背骨が左右にカーブする病気で、思春期の女子に多いと言われています。
●原因はまだはっきり分かっておらず、進み方も人によって違います。
●自覚症状がなく、自分では気付きにくいこともあります。
進行してしまうと…
●腰や背中の痛み・疲れ、息がしづらい感じが出ることがあります。
●姿勢や見た目の変化により、心理的なストレスが生じることがあります。
家庭でも背中や腰をチェックしてみましょう
ちょっとだけ、背中タイム~家庭でもすぐできる背骨のチェック~
1. 肩の高さの左右差
鏡の前でまっすぐ立ち、左右の肩の高さが同じかを見ます。
2. 肩甲骨の高さ· 位置の左右差
後ろ姿を見て、左右の肩甲骨の高さや出方がそろっているかを見ます。
3. ウエストラインの左右差
腰のくびれや体のわきのラインが、左右で同じような形· 高さかを見ます。
4. 背中・肋骨のふくらみ(肋骨隆起・腰部隆起)の左右差
両手を下に下げてゆっくり前かがみになり、背中や肋骨の片側だけが高くなっていないかを見ます。
一度、ご家族でチェックしてみましょう。