自分の感性を大切にして、水彩画に挑戦しました。

自分の好きな色で、楽しみながら花を描きました。

図書室で資料を使いながら学習しました。

品物がどこからくるのか、発表ノートの白地図に書き込みながらまとめました。

昆虫の体のつくりについて学んでいます。

タブレットのシミュレーション機能を使って、細かなところまで学びました。

すてきな演奏になるように、友達とタイミングを合わせたり、音色を聞き合ったりしながら取り組んでいます。

本番の演奏会が楽しみですね。

前回は１㎏まで量れるはかりでしたが、今回は２㎏にチャレンジしました。

重さの範囲が広がったことで、子どもたちはいろいろな物を量っていました。

この日に向けて毎日コツコツ学習を頑張る様子がありました。

漢字小テストで自分の学びを確認します。

「ゆっくり、落ち着いて、丁寧に」

子どもたちから聞こえてきた合い言葉です。

自分たちで学習をよりよくしようとする様子がすてきでした。

最後はクラス全体で話し合いをしました。

司会や書記といった取り回しもすべて子どもたちがしました。

一生懸命学習する様子はすてきですね。

「Wha's color do you like？」

ALTの先生と一緒に楽しそうにコミュニケーションを図っていました。

見に来てくださる方に喜んでもらえるように、表現運動の練習を頑張っています。

振り付け、かけ声など、見どころたくさんです。

「てんびん」を自分で作り、身近な文房具の重さを調べました。

「こっちのほうが重たいじゃん！」「意外だね！」など、算数のおもしろさに盛り上がる場面もありました。

国語科と体育科のコラボ授業に挑戦しています。

「司会の進行に沿って話し合う」を学習目標とし、建設的な話し合いができるように頑張っています。

授業外の時間に自主練習をしている様子です。

子どもたちの熱意に誘われ、音楽の先生も自主練習をサポートしています。

高齢者疑似体験をしました。

「体が重い。」「字が書きにくいよ。」

体験して気付いたことがたくさんありました。

桜井福祉センターの見学で、お年寄りは足が上がらなくなったり、目が見えずらくなったり、指先がうまくつかえなくなったりすることがわかりました。

今日は、お年寄りの困り感を実際に体験してみました。

「体が重い」「階段を上がったり下りたりするのが怖い」「箸がうまく使えない」といった声がたくさん聞こえてきました。

「お年寄りが困っていたら、助けてあげたい」と振り返っている子もいました。

朝の学習の時間や授業のすきま時間を使って、タイピング練習をしています。

毎日コツコツ取り組むことで上達している様子がありました。

いつもすみずみまできれいにしようと頑張っています。

みなさんのおかげで学校はピカピカです。

桜井福祉センターでは、車いすや福祉車両の貸し出しをしていることを知りました。エレベーターに鏡がついている理由を教えていただきました。2階には将棋や囲碁、リハビリコーナーがあり、おじいちゃんおばあちゃんが元気になるために通っていることがわかりました。

また「おしゃべりカフェにんにん」に参加させていただき、おじいちゃんおばあちゃんとオカリナの演奏を楽しんだり、「さんぽ」を一緒に歌ったりしました。みんな笑顔になり、素敵な時間を過ごすことができました。

３年生のさくらい学習は福祉について学んでいます。

高齢者疑似体験学習では、子どもたちのために地域の方が講師となり、福祉について学ぶ機会となりました。

子どもたちのためにすてきな学びの場を用意してくださり、ありがとうございました。

国語辞典を使って慣用句を調べています。

「これからは友達の話に『耳を傾けます』」「桜井福祉センター見学は歩きすぎて『足が棒になった』」など、慣用句を積極的に使おうとする場面がありました。