学校日記

　校長先生との会食の最終日です。これで６年生４９名全員との会食が終わりました。

インフルエンザ感染者の増加防止のため、２年月組は、以下のように学級早退及び学級閉鎖を行います。ご理解ご協力のほどお願いします。
・早退日…本日２月２９日　午後１時３０分に下校します。
　　　　　保護者の方に引き渡しますので、教室までお迎えをお願いします。
・閉鎖日…３月１日〜３月３日

　安城市交通安全市民大会が安城市文化センターで行われました。市内の小学生の代表として、本校児童がで交通安全の意見発表を行いました。落ち着いた堂々とした発表でした。

　読み聞かせクラブの方の読み聞かせがありました。縦長の拡大絵本を興味津々で見ていました。
　校長先生との会食も、次が最終グルーブになりました。

　月に２度のリサイクル活動。多くの児童が協力できます。
　校長先生との会食は８回目です。楽しく会食しています。

４年生が中心となって、ふれあい班お別れ会の準備を進めています。ふれあい班で４年生が全体のリーダーシップをとって計画し、準備を進める初めての機会です。みんなでお世話になった６年生に感謝の気持ちを伝えたくて、一生懸命でした。

通学班の新班長が決まりました。これまでの班長・副班長から心構えや登下校の問題点などを聞き、自覚を高めることができました。自分の班の子を安全に連れてきたいという意欲が感じられました。がんばってほしいです。

２３日に今年度最後の高棚っ子集会がありました。今回はふれあい委員会が担当しました。絵本「はらぺこあおむし」の朗読に音楽や劇を入れて見せてくれました。笑いも多く、全校のみんながとても楽しい時間を過ごすことができました。最後を飾るすばらしい集会でした。ふれあい委員会のみなさん、ありがとうございました。

　収束したかに見えたインフルエンザの罹患者数ですが、今日は増えてきました。５年生での罹患者が目立ちました。幸い学級閉鎖をするほどでもありませんが、今後が心配です。放課には元気よく校庭で遊んでいる児童がたくさんいます。体力をつけることでインフルエンザの感染予防にもなります。
　校長先生との会食も７日目です。今日はこれまでと比較すると、元気な声がたくさん聞こえました。

　高棚っ子集会を行いました。今回は、ふれあい委員会が「はらぺこあおむし」の劇を行いました。歌あり、楽しい場面ありと工夫に富んでいて、見る人を飽きさせませんでした。
　後期最後の集会ということで、企画委員の児童があいさつを行いました。後期は、「おのくん集会」や高小まつりを運営するなど多くの仕事がありましたが、大変立派に行ってくれました。
　６年生の会食も続いています。

　校長先生との会食も、半数の児童が終わりました。いつも、楽しい声が聞こえます。

　安城市文化センターにおいて、安城市ＰＴＡ作品展が開催されました。
本校からはＰＴＡ陶芸クラブの方が出展されました。力作ぞろいの作品が並びました。

２月２０日、安城市青少年健全育成大会が安城市文化センターで行われました。高棚小学校の子どもたちのために、長年にわたり、地域の歴史や米作りの指導をしてくださっています石川十子夫さん（左から２人目）が青少年指導育成者として表彰されました。石川さんは１０年にわたり、子どもたちの登下校の見守り活動もしてくださっています。本当におめでとうございました。そして長年にわたり、お世話になり、本当にありがとうございます。今後とも学校へのご支援よろしくお願いいたします。

　順延となった資源回収を行いました。今回は５年生、１年生の保護者の協力のもと、２時間ほどで終えることができました。資源回収後は今年度最後のＰＴＡ全体会を行いました。１年間ありがとうございました。

　高棚保育園の園児が１年生の授業の様子を見学しました。「もうすぐ１年生」のことばがぴったりでした。ウキウキして見学していました。
　６年生の会食も４日目です。

２０日(土)に予定している資源回収は、天候不良の予報のため２１日(日)に延期します。よろしくお願いします。

　３年生の理科の授業風景です。ペア学習でタブレットに書き込んでいます。そして、それをテレビ画面に映して発表しました。３年生もタブレットを使いこなしていました。
　最下段は、６年生の会食３日目の様子です。

　全校朝礼での表彰の様子です。科学賞作品展、あしあと展、よい歯の子、柔道、野球の表彰を行いました。
　校長先生との会食も２日目です。

　今日から６年生と校長先生との会食が始まりました。児童にとって、校長室で食べる給食は緊張しますが、小学校の思い出を語りながら楽しく会食しました。

２月１４日、本校の体育館で行われた修武会の「卒業生を送る剣道大会」を観戦しました。６年生はこれまでの活動を締めくくる大会らしく、引き締まった表情で、落ち着いて真剣に試合に臨んでいました。５０年の歴史をもつ高棚町の誇る修武会で選手たちが学んだことは、中学生になっても生き続けると思っています。