すこやか会議（学校保健委員会）を実施しました。

　安城市教育センターより臨床心理士の先生をお招きし、「自分にできる心のケアを学ぼう」をテーマに、思春期の心と体の変化や、自分でできる心のケアについて学びました。

　ふだんの日常でできる心のケアとしては、①日ごろの生活を整える（しっかり寝ること・食べること、適度な運動など）、②好きなことを楽しむ、③ストレッチと深呼吸で心をすっきりするなど、具体的に実演を入れて教えていただきました。

　また、自分もまわりの人も大切にすること、相手を思いやること、人のよいところを見つけることなど、人が生きていくうえで尊いことについても教えていただきました。今後の学校生活の中で、温かい仲間づくりができるとよいと思います。

　学校医、学校歯科医、学校薬剤師の先生方からも、それぞれのお立場からご指導をいただき、とても有意義な時間となりました。

　保護者の皆さまにもご参加いただき、ありがとうございました。

　最後まで走り切ることができました。

　苦しさを乗り越えた後には、達成感があることを体感した「チャレンジ走」でした。

　朝から緊張していた子もいましたが、たくさんの応援があり、最後まであきらめずに走り切ることができました。

　小学校はじめての「チャレンジ走」です。

　どの子も、最後まで走りきりました。よくがんばりました。

　やる気いっぱいの２年生。

　どの子も、ゴールをめざして全力で走りました。

　通学路を探検して見付けた「わくわく」を発表し、「わくわく」マップを作成しました。

　今回は、「安全」と「すてき」の「わくわく」を見付けました。そして、今日は「安全」について話し合い、「もの」だけではなく、「ひと」にも守ってもらっていることに気付きました。

　「チャレンジ走」に向けて練習をしました。

　全力で走る姿から、「チャレンジ走」への意気込みを感じました。

　分かりやすく効果的に伝えるためには、どのように工夫をすればよいかを考えました。

　内容によって、文字の大きさや太さ、色などを工夫したり、余白や行間などを考えたりすることが大切だということが分かりました。

　今月の歌「明日を信じて」を、曲の盛り上がりや曲のやまについて考えながら歌いました。

　今回は、児童にも教師にも予告なしで、昼の休み時間に地震を想定した避難訓練を行いました。

　児童も教師も、自他の命を守るための行動を自分で考え、落ち着いて避難することをねらいとしました。

　また、デンソーユニティサービスの方々に来ていただき、避難の仕方についてのご指導を受けることができました。教師の声かけや動き、事前に準備するものなどを的確に指導していただきました。今後の防災に活かしていきたいと思います。

　分からないことをインタビューしたり、実際に建物の様子を見たりして、新しい発見や気付きがありました。

　たくさんの保護者の皆さまに付き添っていただき、ありがとうございました。

　１回目の町探検を終えて、さらに知りたくなったことを調べに出かけました。

　神明神社まで、通学路を探検しました。

　「すてき」と「あんぜん」のわくわくを見つけました。

　6年生は、ステンシル版画に取り組んでいます。

　今日は、型紙を完成させ、下地の白色をつけました。

　ピカソタッチにチャレンジということで、実際の色ではなく、自分の性格や特徴（やさしさや落ち着き、活発なところなど）を表現するためには何色がよいか、イメージを膨らませて色をつけていきます。

　「冬げしき」の歌詞から、季節や時間、場所、様子などを読み取り、情景を想像しました。

　また、楽譜を見て、音が高くなるにつれて、だんだん強くして歌うとよいことや、曲の盛り上がりの部分について学習しました。

　英語の表現を使ったレストランでの注文の流れを理解しました。

　１けたをかけるかけ算の筆算の問題を練習しました。

　集中して取り組みました。

　来週行われる「チャレンジ走」に向けて練習に励んでいます。

　長い距離ですが、自分のペースで最後まで走り切りました。

　今日は、雪組に地域の絵の先生に来ていただきました。水の量や筆の使い方、水彩画の技法などを実演をしていただきながら学習しました。また、画用紙の白い部分の使い方なども教えていただき、子どもたちは、水彩画について理解を深めました。

　２日間にわたり、ていねいなご指導をありがとうございました。

　月組は、社会科のごみの学習での知識をもとに、身の回りで使えなくなった段ボールや衣類、ノートの表紙等を利用して、別の物（ゲーム・小物入れ・ぞうきんなど）に作りかえています。