総合的な学習の時間の授業で防災について学習をしている４年生が安城市の中央防災倉庫の見学に出かけました。「割りばしが２万５千あったよ」「でも、安城市民は大体１８万人だから足りないよね」などとつぶやきながら見学をする様子が見られました。市役所の方からも「ここにある物資は１万５千人分ぐらいしかない」ということを教えていただきました。今後、ここで見学したことをどう学びにつなげていくのかがとても楽しみです。