6年3組 国語 「音読発表会をしよう」 1
- 公開日
- 2021/05/07
- 更新日
- 2021/05/07
6年生
6年生の国語の教科書の最初に出てくるのが、やなせたかしさんの「サボテンの花」と谷川俊太郎さんの「生きる」です。
この二つの作品に共通するテーマは「生き方」です。今日は、この2つの作品から1つを選び、さらにその中から自分の心に響いた箇所(4行or1段落程度)を音読します。
ゴールデンウィーク中に教科書やプリントを家に持ち帰り、練習してきたかいあって、どもの子も自分のものにして読んでいました。