6年2組 「最後のフッ化物洗口」 1
- 公開日
- 2021/03/17
- 更新日
- 2021/03/17
6年生
今日は小学校生活最後のフッ化物洗口でした。中学校では行っていませんので、この先ほとんどの子がしないと思われます。
昭和の時代の子どもたちに比べると、令和の小学生は虫歯が少ないです。口腔衛生への意識や指導の結果もありますが、フッ化物洗口が始まったことが大きな要因だと思います。
この先の人生でも自分の歯を大切にして、8020(80歳で自分の歯が20本残っている)を目指してほしいですね。人生100年時代ともいわれますので。