5年2組 道徳 「精いっぱい生きるって、どんな生き方」 1
- 公開日
- 2020/09/14
- 更新日
- 2020/09/14
5年生
道徳の教科書の資料「命の詩 電池が切れるまで」を使って授業をしました。
授業の最後に先生が「精いっぱい生きるって、どんな生き方」と発問したところ、子どもたちからは、「苦しいときに友だちに支えてもらう」「悩んでいる、苦しんでいる友だちを助けてあげる」という意見も出ました。
命を大切にする教育には様々なものがあります。その中でも「SOSの出し方」と「周囲の子の力」が大切です。今日の授業の最後に、その2つに繋がる意見がでたことはとても良かったと思います。