学校日記

4年生 「泣ける映画(なけるえいが)」

公開日
2020/04/20
更新日
2020/04/20

4年生

 今日は外を見ても雨がふっていて何となく気持ちが晴れなくてもやもやしていませんか?そこで今朝テレビで見たストレスかい消ほうをいくつかしょうかいしようと思います。
 1つ目はガムやスルメをかむことです。人はものをかむとセロトニン「幸せホルモン」ともよばれるぶっしつが、のうから出ることでストレスを軽くしてくれるそうです。
 2つ目はコーヒーのにおいをかぐことです。コーヒーのかおりには心をおちつかせるこうかがあるそうです。おうちの人がコーヒーをのんでいるのを見たらにおいをかいでみてはいかがでしょうか。
 3つ目はなんと思いっきり泣くことです。悲しいときに泣けてきてしまうこともあるので、いがいに思う人もいるかもしれません。泣くことはむしろストレスをへらすこうかがあるそうです。たしかに、言われてみればないた後はすっきりとした気持ちになることもありませんか?泣くことは気持ちをすっきりさせるそうなので、A先生が小学生の時に感動して泣いたえい画をしょうかいしたいと思います。
 しょうかいするえいがの名前は「パコと魔法(まほう)の絵本」という作品です。このえいがは、さまざまななやみをかかえた病人が集まるきみょうな病院の物語です。ネタバレになってしまうのであまり多くは書きません。
 レンタルショップに出かけることもままならない時なので、かりてくることもむずかしいですね・・・。みなさんが今まで見た映画の中で、「泣ける映画」はありましたか、また教えてね。