学校日記

2月15日(火) 杉の木学級 道徳研究授業 「うそばかりついていると」 1

公開日
2022/02/15
更新日
2022/02/15

杉の木

 イソップ物語で有名な「オオカミ少年」の話をとりあげて授業を進めました。
 子どもたちは嘘をつかれる村人の役などを演じながら、何度も嘘をつく少年が信用されなくなっていくことを感じ取っていました。
 最後に担任の先生が、人に信用してもらうためには信用貯金をためていくことが大切であることを、増えていく「信用貯金カード」を紹介して伝えていました。