里小美術館へようこそ2
- 公開日
- 2026/06/23
- 更新日
- 2026/06/23
学校日記
2回目は,ゴッホ 「アルルの跳ね橋」(オランダ・クレラー=ミュラー美術館所蔵)です。
この作品は,ゴッホがパリから南フランスのアルルに移って間もないころに描かれた代表作の一つです。
浮世絵の影響を受けたゴッホは,故郷への郷愁を誘う素朴な跳ね橋を南フランスのまぶしい光,
澄んだ青空や輝く水面を鮮やかな黄色や青のコントラストで表現しました。
モネなどの「印象派」が光の移り変わりをリアルに捉えようとしたのに対し,
ゴッホたちポスト印象派の画家は,自分の「感情」や「心のなかのイメージ」を激しい色や力強い筆遣いで表現しようとしました。
こちらも2027年,約70年ぶりに日本(神戸や東京など)で公開されます。