昨年度卒業した生徒の功績が、安城市歴史博物館が発行している機関誌「れきしみち」124号で紹介されましたのでお知らせします。本生徒は夏休みの自由研究で三河の自由民権運動について調べ、校内の優秀な作品として、安城市歴史博物館で行っている「歴史のひろば展」に出展されました。その際も歴史賞を受賞しました。今回機関誌で取り上げられた理由は、彼女の研究の結果によって、地域の専門家がその新しい事実を認識することに至ったという大きなニュースとなっているからです。先輩の研究の成果が安城市の歴史の新事実として記録されました。本当にすごいことですね。記事の詳細は以下からご覧ください。
れきしみち124号全編
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