黄団です。振り付けがかわいいです。ＧＯ、ＧＯって感じでした。楽しそうです。

青団です。まさに青い空に映えて印象的でした。移動の早さにも感心しました。

ピンク団です。西日を反射して眩しかったです。輝いていました。楽しく元気にやっていました。笑顔が一番ですね。

紫団です。腰が低いということ、みんなの視線が定まっているということ、波のような動きが揃っていること、集中している様が良かったです。完成に近い感じがしました。より完成度を高めていくように頑張ってください。

「あたかも」を使った短文づくりの時間でした。「あたかも」の意味は、「あるものが他に似ている意」です。特に対象となるものを、何かに見たてて表現する場合に使用します。多くの場合が、「あたかも」の後に「〜のようだ」などを伴います。日常生活で使い慣れない言葉の１つかもしれませんね。

合唱コンクールに向けての練習でした。間隔をとって、マスク越しの合唱です。そんな中ですが、一生懸命に歌おうとがんばっています。とっても良い歌ですね。じーーんときます。

授業の最初に既習内容の練習問題に取り組んでいました。錯角、同位角、対頂角の性質を利用します。問題によっては補助線を引くことによって手掛かりが見つかります。数学の面白いところですね。多くの生徒が分かっているように感じました。すばらしいです。

安城市都市計画から「自転車利用に関するお知らせ」が届き、各家庭へ配付するように依頼がありました。すでに配付された学級があるかと思いますが、ホームページ上でも紹介させていただきます。こちらからどうぞ。
安城市都市計画課からのお願い
なお、自転車損害賠償責任保険の加入についてどうしようかとお悩みの場合、選択肢の１つにＡＩＧがあてはまることをお知らせします。中途加入が可能ですので希望される方は学校へ相談してください。

愛知県からの通知です。学校対応について示されています。詳細はこちらからどうそご覧ください。よろしくお願いいたします。
愛知県厳重警戒措置に伴う学校対応について

以下は、安城市長神谷学様からのメッセージです。

　愛知県では１０月１７日まで「厳重警戒措置」が実施されています。また、本市におきましては、県が第５波に入ったとする７月２１日から９月２８日までの７０日間の新規感染者は１，１０２人と、令和２年度１年間の約３倍の感染者数となり、多くの感染者が確認されました。さらに、同期間での比較で１９歳以下の感染者が全体に占める割合は２割となり、親世代となる２０歳代から５０歳代までが７割を占める状況から、子どもへの感染拡大を防ぐ必要があります。つきましては、感染拡大を防ぐため、別紙のとおりチラシを作成しましたので、児童生徒への指導とともに、保護者の皆様への配布について、ご協力をお願いします。

　チラシについて、白黒印刷になりますが学校より配布いたします。カラーの資料の一部を紹介します。詳細はこちらからご覧ください。
安城市危機管理課からのお願い

日没時刻が一日一日と早くなってきています。今日から部活動終了時刻は１６時３０分となりました。授業後に応援の練習も行っているので、活動時間はわずかしかありません。でも、子どもたちは活動できることがとても楽しそうです。工夫された体力トレーニングを行っている部もありましたので紹介します。

大型台風１６号の影響を受けることがなくよかったです。予定が順調に進んでいることが本当にうれしいです。その他の部活動の様子です。

新人戦が延期され、各部活動ごとに日程を決めて行われることになりました。学校だより「黎明１０月号」に現段階の計画を載せましたのでご覧ください。
<swa:ContentLink type="doc" item="10333">黎明１０月号</swa:ContentLink>

スクールヘルパーさん、スクールサポートスタッフさん、校長先生、校務主任さんが、運動場の東側の植え込みを剪定してくださいました。フェンスの外側の歩道の草も刈り取っていただきました。とてもきれいに整備されています。１ヶ月かかりました。もの凄い労力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

いよいよ体育大会が近づいてまいりました。縦割り団による応援合戦の練習が仕上げの段階に入っています。今年の応援合戦は限られた少数の生徒しか声が出せません。太鼓の音に合わせて力強い振りを披露する団が多いようです。だんだん動きが揃ってきていました。本番が楽しみです。

後期生徒会役員および委員長の任命を行いました。
よろしくお願いします。

体育大会の予行演習が行われました。全校が一度にそろった時間は今年初めてです。上から眺めると学校としてのまとまりを感じます。なんとも言えない心地よさというかとてもうれしかったです。

予行演習は係の仕事確認するという大切な目的があります。監察係、器具係、放送係、計時係、招集係など、まだ他にもありますが、一人一人が役割を果たすことによって全体の運営が成り立っています。

全員リレーの様子です。練習ですがみんな真剣に取り組みます。篠中生の気持ち良い姿がいっぱい見られました。

障害物リレーは、障害の内容が新しく工夫されています。紹介できていない場面がたくさんあります。当日本番のホームページで改めて紹介させていただきます。