ハンドボール部女子
野球部
バスケットボール部男子

バスケットボール部女子
バレーボール部女子

卓球部女子
剣道部
明日、今日撮れなかった部活動の撮影予定です。
バレーボール部男子と卓球部男子です。

今日は、安城市教育委員会の方々が本校を訪問し、子どもたちの様子を見学されました。公開授業の各場面を紹介します。
３年３・４組　保健体育　バレーボール　
１年２組　　　美術　　　ポスターをつくろう
１年４組　　　国語　　　漢字の成り立ち　

１年１組　数学　「方程式」
ブタの貯金箱の中に入っている５００円玉の枚数を貯金箱を壊さないで求める方法を考えました。「どうしたらわかるかな？」　興味を引く課題に子どもたちの反応が良く、笑顔もいっぱいでした。

日本語適応教室
「七夕飾りを作ろう」
日本の文化に触れながら、日本語で願い事を短冊にしました。
本校の中庭に生えている竹を朝切り取り、青々としたリアルな笹飾りができました。
本物っていいですね。

１年３組　英語　　Unit3　Part3　
２年１組　社会　　江戸幕府
２年３組　数学　　一次関数

２年４組　社会　江戸幕府
iPadや資料集を使って江戸時代の身分制度について調べました。
分からないところは生徒同士、先生と生徒でいっしょに学んでいました。
２年６組　理科　蒸散
アジサイの葉を使った実験の結果を考察しました。

３年６組　社会　少子高齢化社会
３年５組　理科　遺伝

２年１・２組　体育　サッカー
特別支援学級　総合　ボッチャ
１年４組　　　英語　Unit4　Part1

１年７組　技術　第三角法による正投影図
１年６組　英語　Unit4　Part1
１年５組　音楽　「魔王」鑑賞

３年１組　保健体育　医薬品の有効利用
３年２組　理科　　　生物の成長と細胞
３年３組　数学　　　平方根

２年６組　国語　随筆「字のない葉書」
２年５組　国語　随筆「字のない葉書」

タヌキが校内に出没し、何人も目撃しています。親タヌキ２匹　子ダヌキ４匹います。この写真はみんな小さいので子ダヌキです。人が近づくとすぐに逃げますが、人気がなくなると悠々とお散歩します。遠くから見ている分にはかわいいけれど、これがみんな親タヌキになるかと思うとちょっと不安です。

６月２６日（土）の朝、篠目メダカ館の睡蓮が花を咲かせました。睡蓮の花は朝開いて昼前には閉じます。これを３日〜４日繰り返して終わります。きれいな様子はわずかしか見られません。よく見られて６月２９日（火）までということです。生徒の皆さん、チャンスはもうありませんよ。登校したら見に来てください。昼放課に来ても遅いからね。湘南乃風の代表曲「睡蓮花」の花がどんな花なのか見られるチャンスですよ。

あくまでもメダカ館なのでメダカが主役です。メダカの稚魚がいっぱい生まれてにぎやかですよ。どこに居るか分かりますか。ここですよ。ここ。ところで蓮と睡蓮との違いを知っていますか？蓮の花や葉は水面から茎を少し上まで伸ばし、水面よりも高いところで花を咲かせます。花びらも３〜４日で散って落ちます。睡蓮の場合、花も葉も水面に浮くように広げます。花びらも散り落ちることはなく３〜４日で終わったら閉じたまま水の中に沈みます。蓮と睡蓮は似ているけれど全く違う品種なんです。ちなみに野菜のレンコンは蓮の仲間です。

６月２６日（土）の午前中にＰＴＡ成人教育委員会主催の「ふれあいサークル」が開催されました。今回はマスクカバーづくりです。みなさん、マスク選びに苦労していませんか。蒸れなくて、除菌効果があり、おしゃれで、安い。そんな夢のようなマスクを自分で作ることができたなら・・・・今回は、不織布マスクを中に入れて使用するカバーを作る講座でした。

本校の被服室で行いました。コロナの緊急事態宣言の影響で二度延期されたこともあり、本当は参加したかった方も来られなくなったりして申し訳ございませんでした。１２名プラスお子様１名の和気あいあいとした明るい雰囲気の中、講座は進められました。講師の先生は本校の保護者で成人教育委員会の委員長さんです。洋裁和裁が得意な方で何でも作られます。とてもおしゃれな方です。ミシンを使うことがなかなかない世の中で、自分で作る楽しさを教えて頂きました。

被服室はＢ棟４階にあります。この日は隣で合唱部が練習していました。合唱部の生徒の皆さんの歌声がＢＧＭとなり心地よくミシンは進みます。窓の外を見ると、田んぼの緑が濃くなってきましたね。その向こう側は麦畑だったのですが、先日きれいに収穫され、次に向けてトラクターが耕していました。今度は何が作られるのでしょう。大豆かな。

設計図って言うの？型紙だったっけ？意外と細かいため、細い幅を折り返したり、ボンドで仮止めしたり、ミシンの操作も難しかったりしたようです。みなさん苦労されていました。でも、終わった後は「楽しかったです。」と言ってくださったので講師の先生も喜んでおられました。自分にしかない世界に一つの作品の喜びというものですかね。こういうことって大切ですよね。とても良い経験になりました。