本日予定されていた矢作川下りは天候不順で、川の状態もよくないため中止になりました。

地域の行事であり、ＪＲＣ部の皆さんがせっかく準備をしてきたので、たいへん残念です。しかし、一つの目標に向けて役割を分担しながら活動する体験は、皆さんにとってすてきな財産になったと思います。

８月２２日より、体育大会での応援合戦の準備が始まりました。
まずは曲を決め、流す曲の順番や時間配分など演技構成を話し合っています。

８月２０日（土）に予定されていた矢作川下りは、２７日（土）に延期となりました。

矢作川下りにはＪＲＣ部の生徒・顧問が参加します。
川島河川敷公園を出発して藤井公園東がゴールです。応援をよろしくお願いします。

桜井中生の皆さん、充実した夏休みを送れていますか。
夏休みもいよいよ終盤ですが、まだまだ時間があります。もっと自分を好きに、そして自信がもてるように、「一研究」をはじめいろいろ追究してみてくださいね。

今日、先生たちは１０月２６日の研究発表会に向け、授業の題材や進め方について話し合っています。２学期も皆さんと一緒に考え、学ぶのを楽しみにしています！

教育委員会からの文書を７月上旬に配付させていただいたとおり、
８月１０日（水）〜８月１６日（火）は電話対応等の対外的な業務を行いません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

今、昇降口、廊下等がどんどん改修されています。
朝早くから陽が落ちる前まで、業者の皆さんが工事を進めてくださっており、お盆期間も工事は続きます。

　未来ミーティングの後は、安城市の市議会議員の方とフリートークをさせていただきました。生徒の提案を改めて評価していただきました。桜井中の生徒が最後に話した「このような機会を設けていただき、大変貴重な経験になりました。ありがとうございました。」という言葉から、今日の充実度がうかがえます。

　安城市の各中学校の代表者が、安城市議会に集まり、安城の未来をよりよくするために様々な提案をしました。桜井中学校の代表者からは「学校給食のフードロス」「多様性への理解について」「小中学生の公共施設利用について」が提案されました。市長や副市長、生涯学習部長から答弁をいただきました。それぞれの提案の良さをほめていただくとともに、桜井中学校の生徒が提案した内容を取り入れていただけるとのお話もありました。社会参画の大切さを実感できる場となりました。

決勝では６位。見事な力走でした！！

本日８日（月）、岐阜で陸上の東海大会が行われました。
本校からは１名が出場し、ベストタイムを出して決勝に進みました。

合唱部は４日にNコンに出場しました。課題曲「Replay」、自由曲「かんかんかくれんぼ」を歌いました。コロナ対策のため、マスクをしたままの合唱でしたが、美しいハーモニーがホールに響き渡りました。

桜井中2-5旭中（尾張地区）
最終回に粘りを見せるも惜敗でした。
けれども県ベスト8。すばらしい歩みを残してくれました。
ベンチから身を乗り出すほどの仲間の応援。
最終回の相手チームのファインプレーに「ナイスプレー」と賞賛する姿からは、本当に心から野球を愛し、楽しむ姿が伝わってきました。
選手のみなさん、お疲れ様でした。
胸を張って帰って来てください。
応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

豊川市総合体育館での卓球個人戦の結果です。

【男子１名】２回戦より出場
　２回戦　３−０　三谷　　　勝利
　３回戦　０−３　名電　　　惜敗

【女子１名】２回戦より出場
　２回戦　３−０　南陵　　　勝利
　３回戦　０−３　名経高蔵　惜敗

　もう一歩で東海大会出場でしたが敗れました。しかし、二人の戦いは、県内に桜井中の名前を響かせてくれました。お疲れ様でした！
　また最後まで応援してくださった皆さん、ありがとうございました！

桜井中4-0西成中
エース完封。打線も援護し快勝しました。
明日は旭中（愛日地区）です。

合唱部が８／４（木）、ＮＨＫ全国学校音楽コンクール愛知県コンクール三河地区予選に出場します。
感染対策をしつつの練習は難しいだろうと思います。また校舎改修のため練習ができず、公民館をお借りしての限られた回数の練習となっています。
厳しい条件の中でも工夫して、精いっぱい取り組んでいる合唱部の皆さんへの応援をお願いします。

先生たちにとって夏休みは、授業力向上のための研修を行う期間でもあります。
道徳の教材を使って、どういう発言を、どのように取り上げると学びに集中し、さらに考えようとする姿が生まれるかを話し合いました。

吹奏楽部が金賞を獲得、県大会出場を決めました。
おめでとうございます！

7/27(水)、西尾市文化会館で吹奏楽の大会が行われました。
本校は小編成の部に出場し、『オペレッタ「白馬亭にて」』を軽やかに、また聞かせどころでは音色を十分に響かせて演奏しました。
舞台転換では、楽器を運ぶ1年生も活躍し、全員でコンクールに参加していると感じました。
結果は吹奏楽連盟のホームページで発表されるそうです。

今日は、発泡スチロールと竹を紐で結びつけました。だんだんと、いかだが形作られてきています。

7/26に行われた決勝戦の様子です。
多くの人の応援に支えられ、戦い抜くことができました。ありがとうございます！

オミクロン株については、感染・伝播性が高く、潜伏期間と発症間隔が短いという特徴があります。
同一世帯内の同居者の二次感染率はその他の濃厚接触者の二次感染率よりも高いと考えられており、ご家族において感染が疑われる事例が生じた場合は、検査結果の判明や保健所等からの連絡を受けるまでの間でも、自主的な対応を速やかにとることが大切です。

対策については、厚生労働省が次のようなポスターを作成しています。ご参照ください。