最新更新日:2024/04/27
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市道福釜安城線「通学橋」開通式がありました

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本校から安城西部小学校に向かう「市道福釜安城線」のところに、長田川にかかる橋があります。その名も「通学橋」といい、おそらく安城西部小学校(安城第三尋常小学校)に通う児童のためにかけられ、そのような名前が付いたのではないかという「橋」です。
これまでも赤松地区にも抜けられる卯交通の要所だったのですが、橋が狭く、自転車や歩行者の往来も厳しい部分がありました。そこで、市では2年ほどの歳月をかけて新たな橋を造り、このたびの竣工となりました。
橋の渡り初め式は、親子三世代で渡るとよいということで、今回もこの地区にお住いの方が三世代で渡られていました。
明日から本校も通学路として使い、小学校は明日卒業式だということですので、祝日明けの帰宅時より使うとのことでした。
完成、おめでとうございます。

今回とてもうれしかったことがあります。

まずは、町内の活動に対する本校生徒の活躍です。
橋に掲げる橋銘板といわれる橋の名前が書かれた板を、福釜町出身の児童生徒から習字で募集し、それを活用することとなりました。このウェブサイトでも紹介をしましたが、庁内の掲示板などで掲載したところ、なんと70件を超える応募がありました。そして、本校生徒と西部小学校の児童の作品が使われることとなり、除幕式もあわせて行われました。
学校としても、本校生徒揮毫の橋銘板が使われて、感激もひとしおです。
応募してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

もうひとつは、吹奏楽部の演奏です。
橋の開通に彩を添える吹奏楽部の演奏は素敵でした。
「通学橋」の由来を大切にして、渡り初めのタイミングでは、西部小学校の校歌を演奏してくれました。もちろん本校の校歌もです。生徒の保護者の皆様もたくさん来ていただき、開通式がさらに彩を添えられて華やかになりました。
本当にありがとうございました。

長く愛される橋になることを祈っています。

第95回記念選抜高等学校野球大会(春の甲子園)

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本日、本校出身生徒が所属する高等学校野球部が2023年「第95回記念選抜高等学校野球大会(春の甲子園)」への出場を果たし、朝には開会式の入場行進が行われ、本校出身生徒の雄姿を見ることができました。
第3試合はつい先ほど試合開始時の選手の挨拶がかわされました。
機会がありましたら、応援をよろしくお願いします。

令和5年度 65年目の安城西中学校に向けて〜各教科指導の充実をめざす〜

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本日3月16日付中日新聞朝刊に、過日本校英語科が取材を受けた授業の様子が掲載されました。
インターネットの記事としては出ておりませんでしたので、どこかで紙媒体を目にする機会があれば、ぜひ手に取ってご覧ください。

本校は英語科の授業について、全校でこの取り組みをしています。
令和2年度より実施されている新たな学習指導要領に基づき、本校では令和時代に入った4年前から取り組みとして進めました。
本格実施された令和2年度には、名古屋外国語大学で教鞭を執る元文部科学省視学官の太田光春教授に指導・助言をいただき、コロナ禍直前には他県への先進地視察等を行くなどして刺激をいただき、たくさんのことを学びました。
こうして始まった本校の英語の取り組みは、当時の英語部教員がそのシステムを構築し、現在の英語部教員が襷を繋ぐ形で確立させてきました。
連携も大切にしています。
小学校においては、この取り組みの立ち上げの際より学区5小学校との研究交流を進めました。特に、安城西部小学校とは実際の小中接続・連携の在り方について共同研究を行い、昨年度は愛知県英語教育研究大会の会場校として両校が会場となり、授業を公開しました。
高等学校においては、スーパーイングリッシュハブスクールとして積極的な取り組みをし、オーストラリアとの姉妹校交流なども推進している安城東高等学校と積極的にかかわり、中高の英語教育の連携の在り方を模索してきました。
今年度、本校と安城西部小学校・安城東高等学校は、文部科学省事業として、愛知県教育委員会英語教育改善プラン研究協力校となり、その取り組みを披露するとともに、県内の英語教育関係者への指導資料作成に協力をしました。
学習指導要領には、「授業は英語で行うことを基本とする」という記述がありますが、これには前段があり、授業を英語で行うことは、「生徒が英語に触れる機会を充実させる」「授業を実際のコミュニケーションの場とする」ことが目的とされています。従って、ただ授業全体が英語で行われればよいというものではなく、「生徒の発話量を増やすこと」「英語が苦手な生徒へのフォローを充実させること」が大きなカギとなります。生徒の理解度をキャッチして話すスピードを緩めたり、二度、三度の繰り返しの対応をすること、デジタル教科書などを活用して、音声モデルとなる教師だけでなく多くの英語を聞き、仲間の助言をもらいながら適切な言葉や文法を習得したり、教師が繰り返し目標文法をつかったりして気づきを促すなど、様々な手立てを講じて進めています。意図なく英語を活用しているのではなく、その中にしっかりと文法指導や語彙指導を取り入れていることを、また授業参観等で来ていただいた機会にご覧いただければと思います。
このように英語科は、具体的に話し、伝えあうことを大切にしていることや、言いたい表現の方法を増やしたり、相手の話をよく聞いたりする活動を通して、目指す生徒像「コミュニケーションに対する積極性」「他者意識」「自律性」を柱とした、9つのキーコンピテンシーを具体的な生徒像として据え、取り組みを進めてきました。
これまで生徒は、卒業生も含め、元シーホース三河の桜木ジェイアールさん訪問の際にも、物おじせずに英語で話す姿がありました。
また、東京2020オリンピックカナダナショナルソフトボールチームの皆さんとのリモートでの交流にも、本校に訪問等をする外国の方に積極的に話しかけ、「話す」場面を設けることで自信につながること、カナダチームには壮行試合を行った市の球場でスピーチをして大いに歓迎を受けるなど、英語を活用することで自信や積極性、時には感動ももたらす場面が多くありました。
今回、現在は本校ではこれが当たり前という英語の授業を、改めて外部の人からの視点での記事で読ませていただき、ここまでの足取りを実感しました。
課題もまだまだあり、小学校の学びをどう生かすか、苦手意識なく学ばせるにはどうしたらよいか、高校でこの力をどう発揮してくれるかなど、自信を持てる材料はたくさん用意していますので、その成果の検証も必要だと思います。
各教科指導においても、それぞれの先生が専門性を生かして、いま求められている学びの在り方を積極的に考え、進めているのが指導する側から見た本校の教科教育の指導の実際です。英語部のこうした活動が紹介されるのも、私達の喜びであり、私達の刺激となります。そして何より、生徒の自身になってもらえればと考えています。
令和5年度も、本校は教科指導がさらに充実するように進めていきたいと思います。
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令和5年度 65年目の安城西中学校に向けて〜手帳と自分スタイルをつくるPDCA設計〜

令和5年度で、安城西中学校は創立65年目を迎えます。
64回生となる現3年生も立派に卒業を果たしました。
安城西中学校はひとつずつ、次の学びへとステップを進めていきます。
ここでは、新1年生の入学を前に、本校のこれまでの取り組みと今後の取り組みについて、少しずつ紹介していきたいと思います。

「手帳導入による自分スタイルでのPDCAサイクルの設計」
令和2年度、コロナによる臨時休校により、日本全国の子供たちは自宅待機を余儀なくされました。
本校では、それ以前からも生徒に対して、どうしたら自分自身の生活を自分で管理し、修正して振り返ることができるのかを考え、自分の生活を記録し、自分の予定を記入できる、いわゆる大人も使っている「手帳」を用いることを構想し、今後活用しようと考えていました。
コロナ禍となり、本校で協議のうえ、それらを前倒しで活用することと決定し、5月から本格活用しました。
これまでの3年間の使用を経て、生徒の中には普段の気づきやちょっと聞いたよいフレーズ、気になったワードや風景の切り取りスケッチなど、実に個性的に手帳を埋める姿がありました。
課題もあり、活用の方法などはレクチャーしているのですが、連絡を書いたり、予定を立てたりする癖がないという生徒もおり、少しずつ学習の計画や部活動の計画、アイデアノート的な活用を通して、手帳を常に手にもっていけるような取り組みは進めてきました。

令和5年度からは装いも新たに、フォーサイト手帳「ベーシック版」を活用(一部エントリー版も使用)することし、表紙は本校オリジナルを用いて展開してきます。
形状は昨年と変わらず、1週間のバーチカル方式です。
1日の流れが縦軸になっており、そこに予定を書き込んだり、明日の予定や教科名を記入したりし、次の日に前日の生活を記載してみて日々の振り返りを行います。
自分の生活について、PDCAサイクル(Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善))を立てることにより、3年間で自分自身のスタイルをイメージするとともに、自分の活動に自信と責任を持って取り組もうとするツールになればと本校は考えています。
生徒の皆さんにとってこうした活動がひとつの契機となり、「風は西から」の精神のもと、自分自身を高め、本校全体が新しい風を吹き込む新時代の中心となってくれればと考えています。
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令和5年度前期生徒会役員選挙2

立会演説会の様子です。緊張しながらも自分の言葉で一生懸命に公約を伝えました。
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令和5年度前期生徒会役員選挙

本日令和5年度前期生徒会役員選挙が行われました。
来年度の西中をよりよくしようという立候補者の熱い思いが伝わってきました。立候補者の皆さんは、貴重な経験になりました。当選に関わらず、今までの努力は無駄にはなりません。生徒会役員になった皆さん、来年度の西中をよろしくお願いします!
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第64回卒業証書授与式5

卒業式の様子です。
とても素敵な卒業式でした。
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第64回卒業証書授与式4

卒業式の様子です。
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第64回卒業証書授与式3

引き続き、卒業式の様子です。
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第64回卒業証書授与式2

卒業式の様子です。
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第64回卒業証書授与式1

令和5年3月7日(火)、保護者の皆様、地域の方もお招きして、第64回卒業証書授与式を行いました。
卒業生の姿は美しく、大変立派でした。
新時代の主役として、自分で考え、自分の意思で行動するみなさんを心から応援しています。
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あいさつで グッドフェイス!〜安城西中学区5小学校にのぼり旗をプレゼント〜

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「あいさつで グッドフェイス!」といえば、本校の生活委員長がかける素敵な合言葉。
あいさつであふれる学校にしようという生徒の思いが伝わる、素敵な言葉です。

今回生活委員会では、古くなったのぼり旗を一新し、新たなものを作りました。
せっかくならば、その思いを小学校に広めていけたら…ということで、今度は先輩方が卒業前の時間を使って、各小学校に訪問をしました。

写真は二本木小学校。
校長室まで入れていただき、校長先生に贈呈しました。
3年生の成長を小学校の先生が喜んでくれたことも、何より嬉しい出来事でした。

先輩も後輩も地域も、みんなみんな、あいさつでつながれると素敵ですね。
今度は、「あいさつで、グッドフェイス!」の合言葉のかけ方を教えますね。

三河安城小学校丈山小学校高棚小学校は、各学校の公式ウェブサイトに掲載してくれていますので、こちらもご覧ください。

卒業生を送る会が行われました

 28日(火)に卒業生を送る会が行われました。
 1・2年生はこれまでお世話になった先輩へ感謝の気持ちを伝えました。3年生は団活動についてきてくれた1・2年生に感謝と期待の気持ちを伝えました。名司会者も登場し、会が盛り上がりました。
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【2年】立志の会

 2月24日(金)・3月1日(水)に立志の会を行いました。
 第1部では、学級で夢について語り合い、その実現のためにお互いに頑張っていこうと励ましあいました。第2部では、多くの方の前で一人一人が自分の夢について宣言しました。緊張した中で、堂々と宣言することができ、一歩成長した姿をみることができました。第3部では学年で「夢」という文字をつくり、立志の会をしめくくりました。
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本校生徒が交通安全ポスター市長賞・安城市教育委員会教育長賞をいただきました

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昨日、安城市民会館サルビアホールにおいて、3年ぶりに安城市交通安全・地域安全市民大会が開催されました。
その席上で、令和4年度交通安全ポスターの表彰式が行われ、安城市長賞と安城市教育委員会教育長賞に本校生徒が選ばれました。
おめでとうございます!
賞の詳細については、こちらの安城市公式ウェブサイトをご覧ください。

第3回西中ふれあい会議を行いました

 2月17日(金)に、第3回ふれあい会議を行いました。
 各学級2名の代表生徒とPTAの保護者の皆様、教員など様々な立場が集まりました。
今回のお題は、『スマホトラブル』〜事件から考える未然防止策〜という題で、最近ニュースにも取り上げられた事件について取り上げ、子どもや保護者の立場からどうしたら防ぐことができるのか話し合いました。

 団ごとに自身の実体験をもとに話し合いに参加し、実際に親が制限をかけている家庭や、夜遅くまで使わないなどのルールがあることが分かりました。今回のふれあい会議を通しての生徒の感想は以下の通りです。
「親からルールを設定されるというのは、親から信頼されていないという証拠なので、もっと成長しなければと思いました。」
「今日の話し合いを通して、日々の親子関係を良くすることが大切だと思いました。スマホを所持する前から親と細かいところまでルールを話し合うことが大切で、その決めたルールを守っていきたいと思いました。」
「お互いが納得できるように話し合って制限などを決め、スマホを持つことの責任や重大さ、デメリットをしっかりと理解したうえで使っていきたいと思います。」

 それぞれの立場から、スマホについての使い方をもう一度見直すきっかけとなりました。西中生全員が、スマホを所持することの危険性や必要なことについて、この機会にもう一度ご家庭でもじっくり話し合ってみてほしいと思います。

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デンパーク駅伝大会 結果

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2月12日(日)に行われたデンパーク駅伝で「安城西中陸上部」チームが見事、中学男子の部で優勝しました。なんと、これで安城西中は男子の部3連覇です。(中止の期間前を含めて)

走っている選手はもちろん、控えに回った選手も仲間のサポートをしたり、応援をしたりチーム一丸となってつかみ取った結果です。

テスト週間の中、準備や応援をしてくださった保護者の方々本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。

感嘆符 安城市海外姉妹都市交換学生派遣事業に参加する学生の募集が始まりました〜安城市国際交流協会より〜

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安城市国際交流協会より、2023年度(来年度)に、安城市の姉妹都市3都市のうち、アメリカ合衆国ハンチントンビーチ市と、オーストラリアのホブソンズベイ市に派遣される学生の募集を行うというお知らせがありました。
詳しいことは、安城市国際交流協会の公式ウェブサイトを見ていただきたいと思います。

募集は合わせて10人です。

2023年度(来年度)中学2年生から高校3年生になる、2005年4月2日生まれから2010年4月1日生まれの人が対象です。
ということは、現在1年生の人も、2年生の人も、3年生の人も応募は可能です。
(3年生の人は次の高校での派遣となります。)
また、安城市に1年以上住んでいることなどが対象学生となっています。
その他の条件等は、別紙募集要項に詳しく書かれていますので、よくお読みください。

アメリカ合衆国ハンチントンビーチ市には、学生が6人派遣されます。
期間は、7月1日(土)〜12日(水)です。
なお、相手国の学生の受け入れ期間があります。
7月28日(金)〜 8月7日(月)です。

オーストラリアのホブソンズベイ市には、学生4人が派遣されます。
期間は、6月23日(金)〜7月5日(水)です。
なお、相手国の学生の受け入れ期間があります。
7月29日(土)〜8月8日(火)です。

本校はまだ来年度の行事予定を提示できる段階にありませんが、来年度の学校のテストや部活動等の行事について、今年度の日程等を踏まえ、検討材料とされるとよいと思います。

申し込み方法は、「参加申込書兼自己紹介書」「応募動機をテーマとする作文」、世帯全員分の住民票と市税完納証明書を用意して、3月10日(金)までに直接、安城市国際交流協会に持参するそうです。
なお、申し込みを希望されている生徒の皆さんは、応募の際に一声担任にかけていただきますようお願いします。

西中みんなでグッドフェイス

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寒い中、団ごとに分かれてあいさつ運動を行っています。西中ブランドである「あいさつ」で団の絆を深めるため、そして、3年生に感謝の気持ちを伝えるために行っています。朝からみなさんのあいさつが聞けて、とても幸せでした!

第59回安城市小中学生科学賞作品展「かがくのひろば」表彰式が行われました〜かがく大賞健幸(ケンサチ)賞受賞!〜

去る1月21日(土)から22日(日)まで、へきしんギャラクシープラザにおいて、第59回安城市小中学生科学賞作品展「かがくのひろば」が開催されていました。
安城市内の夏休み自由研究のうち、実験観察や発明工夫の分野において優秀であった作品が選ばれ、展示されていました。
ちなみに、同じ夏休み自由研究のうち、郷土を中心とした歴史地理研究の分野において優秀であった作品は、10月に「安祥文化のさとまつり」内での、安城市小中学生歴史賞作品展「歴史のひろば」が開催されており、本校生徒も4点入選となり、そのうち1点が優秀賞である「歴史賞」を受賞し、安城市歴史博物館にて石川良一安城市教育委員会教育長より表彰されています。
今回の「かがくのひろば」では、本校生徒が、なんと安城市が健康・幸せをめざす都市として考えている健幸(ケンサチ)部門を対象とした最高賞、「かがく大賞健幸賞」に選出されました。
開会に合わせてその表彰式も行われ、石川良一安城市教育委員会教育長より表彰していただきました。
おめでとうございます!
「エアコンの消費電力調査と節電方法に関する研究」は、その調査の着眼点もさることながら、まとめ方などにおいて今後の学生研究の新たな指針にもなるかもしれないと、本校理科部(理科の教科担当)の先生方とともにお話しをしていました。それくらい提案性のある自由研究でした。
また、本校からは同賞以外にも7点の優秀賞の受賞があり、ともに展示されていました。
ここでは共に写真で掲載しましたが、ちょっとわかりづらいと思います。
ぜひ皆さんも参考にしてほしいと考えていますので、今後、それぞれの作品を各理科室に来年度中掲示しておきたいと思っています。
理科室訪問の折に目にしていただき、日常にある科学の眼、身近なものから広がる発明や工夫などを、ぜひ形にしてもらえるといいなと思います。
ちなみに、歴史のひろばの優秀作品は既に北館1階の渡り廊下に掲示されています。
ぜひこちらもご覧ください。

受賞された皆さん、おめでとうございました。
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学校行事
3/20 後期生徒委員会
3/21 春分の日
3/22 PTA会計監査
3/23 給食終了【1・2年】
大掃除
教室移動
3/24 修了式【1・2年】
3/25 春季休業
愛知県安城市立安城西中学校
〒446-0052
住所:愛知県安城市福釜町中根43番地
TEL:0566-76-2320
FAX:0566-76-2420