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表彰集会

表彰集会を行いました。

愛知県中学生新人陸上競技大会
安城市読書感想画コンクール
税についての中学校の作文
全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会
西三河南地域共同生徒指導啓発ポスター

部活動に加えて、文化的な面での西中生の活躍。
とても嬉しく思います。

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縦わり団 感謝祭

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2年生が中心となり学級代表主催で行われた『縦わり団感謝祭』。
北風が強く吹く中の運動場では元気いっぱいにドッチボールが行われ、教室を利用したゲームでは頭脳戦が繰り広げられ、格技棟・体育館では各団の結束が試されました。どの催しも制約の中で行われましたが、生徒のまぶしい笑顔であふれていました。

本日12月10日は「世界人権デー」です〜人権について考えよう〜

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12月4日から人権週間が始まっています。
そして今日は最終日の10日。
世界人権デーです。
人権について深く考える時間を持つことはとても大切です。
愛知県では特設サイトを設けています。こちらもご覧ください。

今日は、外国人の人権について考えてみましょう。

愛知県内には27万人を超える外国人が暮らしています。(「法務省在留外国人統計 2020年12月」より)
生活をしていると様々な機会で接することも多くあります。
言葉も違いますが文化も違いますし週間も違います。信じている宗教、生活のルールも異なります。
だから、わたしたちにはなかなか伝えてくれないこともありますが、実は地域での生活に戸惑うこともよくあります。

「言葉が通じないから」
「どうせ分かってもらえないから」
と、互いにコミュニケーションをとるのを諦めてはいませんか?
お互いを無関心で装っていませんか?

それは、外国人の方が地域社会から孤立してしまうことなります。

どこの国の人であるかより前に、わたしたちは「地球市民」です。

同じ地域に住む住民。
そのつながりを大切にして外国人の方に目を向けることは大切です。
そして、「違い」を理解し、関心を持つことが大切です。

コミュニケーションはお互いを近づけ、助け合う関係が生まれます。
それは、わたしたちも望んでいる素敵な地域社会だと思います。
学校もそれは同じ。私たちはまず、同じ「人間」なのです。
そのことをいつも意識していきましょう。

あなたが気づけば、世界はもっと多様性になる。


愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。
今日のお話は、「違うから楽しい」 外国人の人権についてです。
ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。

12月4日から10日は「人権週間」です〜障害者の人権を考えよう〜

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12月4日から人権週間が始まっています。
今日は8日。人権について深く考える時間を持つことはとても大切です。
愛知県では特設サイトを設けています。こちらもご覧ください。

今日は、障害者の人権について考えてみましょう。

県のホームページには、「今、日本では約13人に1人(令和2年版障害者白書による)が何らかの障害がある」としています。

障害といっても実に様々です。
また、生まれた時から障害のある方もあれば、様々な理由で障害を持っている方もいます。
そして、それは決して他人事ではない問題でもあります。

本校はオリンピック・パラリンピック教育に取り組み、現在の高校2年生は修学旅行の際にパラリンピック競技の体験をしました。車いすポートボール、シャドウバレーボールを体感し、ボールひとつを動かすのも、とても大変であることを体感しました。
そして、それをスポーツとしてチャレンジしていくパラリンピアンの姿を尊敬しました。

「それ、障害があるから無理だよね」
「障害があってかわいそうだ」

勝手に抱いていた障害者の方への自分自身の考え方。
そんな偏見は、一気になくなった印象があります。
そして、今年の東京パラリンピックを見る目が一気に変わりました。

わたしたちが持つ障害者の方への差別・偏見は、本当にその本人たちの思いに寄り添っているのでしょうか。
ひょっとして勝手な思いが気が付かないうちに差別を生み、偏見を生んでいるかもしれません。
そして、可能性のある人の芽を摘み、能力を過小評価してしまっていることになっています。
無意識のうちにそのかわいそうと思う心が障害者の方の心を傷つけたり、無理だろうと思う先入観が障害者の方の社会参加を妨げたりしています。
その結果、自信を無くしたり、気力が失せたりしてしまうこともあると思うのです。

人はだれでも、できること、やれること、任されることに頑張ることができます。
そして、障害を持つ方に、できること、やれること、任せられることはたくさんあります。

障害のあるなしではなく、相手の立場に立って考えた言動をすることが大切です。

その人が生きるもの、その人を生かす個性はなにか、共に考え、行動したいものです。

障害を持っている方と共に暮らせる社会こそ、差別のない共生社会ではないでしょうか。


あなたが気づけば、世界はもっと多様性になる。


愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。
今日のお話は、「がんばりたい」 障害者の人権についてです。
ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。

12月4日から10日は「人権週間」です〜感染症患者等の人権を考えよう〜

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今週金曜日まで、人権週間です。
そして、12月10日は、世界人権デーです。
人としての権利を深く考える時間というのは、とても大切です。
今日も、人権について考えてみましょう。
愛知県は、「人権週間特設サイト」を開設しています。
ぜひ一度立ち寄ってみてください。

今日は、「感染症患者等の人権を考えよう」です。

学校が臨時休校となったあの日から、もうすぐ2年がたとうとしています。
感染者は少なくなったものの、新たな名前の付いた変異株も登場し、依然として予断を許しません。
世界では未だに日々、多くの方が感染し、増加しているところも多くあります。
本校ではこうした状況下でも、生徒の皆さんの日々の注意により、自己防衛の観点から消毒等に取り組んでくれています。校内での感染拡大になってはおらず、一人一人の意識の高さに深く感謝しています。
一方、感染をされた方、その家族、最前線で頑張る医療従事者の皆様に対して、いわれのない差別や誹謗中傷が広がっていたとも聞きます。
ウイルスは目にみえません。だからこそ不安を感じ、恐怖を感じます。
でも、いわれもなく人を疑い、差別し遠ざけようとすることとは別です。
当事者を深く傷つけるし、デマなどで大きく世間が陽動され、事実を把握しての感染予防の大きな妨げになります。

老若男女を問わず、再度考えること。それは…、

自分の言葉や行動が差別や偏見につながっていないか、考えてみることです。

勝手な噂を流す、推測や憶測で言葉を発する。
そんなことがあってはなりません。
受け取る側も、不確かな情報で相手を傷つけてはいけません。
正しい知識や情報に基づき、常に冷静な行動、正しい行動に努めましょう。

愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。
今日のお話は、「噂とウィルス」 感染症患者等の人権についてです。
ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。

12月4日から10日は「人権週間」です〜インターネットと人権を考えよう〜

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本日も人権週間。

人のことを正面から考える、大切な期間です。

今日は、インターネットと人権について考えてみましょう。

インターネットやSNSの普及により、わたしたちの生活は便利になりました。
しかし、24時間誰もが情報を把握し、更新し、正しいことも正しくないことも、うれしいこともうれしくないことも流れるようになりました。
誰もが自由に意見を発信し、それぞれの思いを発することもできるようになりました。
憧れの芸能人ともやり取りができますし、本校もカナダのオリンピックチームとの交流を始め、世界中の人と直接コミュニケーションをとりました。
そんなつながりが強く感じられるようになりました。
時には善意に、ときには悪意も感じられることもあり、匿名であったり、特定の人を誹謗中傷したりすることも起きるようになってきました。
匿名での発信、心ない悪口、誹謗中傷は、人の心を傷つけることが多くあります。
自ら命を絶ってしまうという痛ましい事件も起きています。
大切なことは、相手のことを考えること、人としての権利を大切にすることです。
感情的になって伝えてしまうのではなく、ひと呼吸おいて、相手の気持ちを考えるゆとりが必要です。
悪口を書き込まない、個人のプライバシーに関わる情報などを安易に書き込まないこと、他人の悪口を書き込まないこと、誰かが言っているから…と便乗してあおるようなことをしないこと、正確ではない情報(デマ)を拡散させないことなど、わたしたちはインターネット・SNSを使う者としての責任として注意が必要です。

あなたのそのスマホは、世界につながっています。

人の心にもつながっています。

スマホの向こう側の皆さんのことを考えることは大切です。

そして、情報をうまく活用できる人になりたいものです。

「間違い?」(愛知人権週間・インターネットと人権について)という音声メッセージが愛知県から提供されています。よろしければ、お聞きください。

12月4日から10日は「人権週間」です

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1948年12月10日の国連総会で「世界人権宣言」が採択されました。
国連はこれを記念して毎年12月10日を「人権デー」としています。
日本国内では、毎年12月4日から12月10日までの1週間を「人権週間」として、全国的な啓発活動が行われます。
そう、本日からです。
改めて人権について考える大切な時間にしましょう。

愛知県の今年度の人権ポスターのメインとなるものには、次のように書かれています。

 大切なものは、みんな違う。
 大切にされて嬉しいのは、みんな同じ。

 考え方や生き方は、一人ひとり違う。
 でもその一つひとつを大切にできたら、
 みんなが自分らしく生きられると思う。
 差別やいじめだって、きっと無くせる。
 そんな世界をつくるのは、難しいことじゃない。
 私にだって、あなたにだって、できるはずだ。

 あなたが気づけば、世界はもっと多様になる

どうしたらそんな世界に変えることができるのだろう…。
その答えは、何を隠そう、あなた自身が持っています。
あなた自身の人を思う気持ちを大切にして、今年の人権週間を過ごしてみませんか。

12月4日、晴 〜本日、資源回収を行います〜

おはようございます。
少し肌寒さを感じますが、気持ちのよい朝を迎えました。
本日、資源回収を行います。
13:00ころから、各地域で西中生が活動します。
保護者・地域の皆様、ご協力くださいますよう、お願いします。
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新人体育大会〜剣道部〜

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 11月27日(土)に、安城市スポーツセンターで剣道の新人体育大会が開催されました。新体制になって初めての大会でしたが、3年生の先輩方を引き継いで、最後まで見事に戦い抜きました。結果は以下の通りです。

剣道部男子
団体戦・・・優勝  安城西中学校
個人戦・・・優勝  田渕直希くん  第2位 関森健介くん

剣道部女子
団体戦・・・第3位


西中剣道一家として、剣道部全員が一丸となって戦い抜き、素晴らしい結果を残してくれました。本当におめでとうございます。
今後も、剣道部の活躍を期待しています。

服の回収、ご協力ありがとうございました

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3年生議員会の呼びかけにより、10月から全校で実施したユニクロの“届けよう、服のチカラ”プロジェクトの回収期間が終わりました。みなさんのご協力のおかげで、【1,573枚】の服が集まりました。段ボール16箱分になりました。初めてのプロジェクトでこんなにも多くの服を回収することができて、感謝しています。本当にありがとうございました。
これらの服は、ユニクロを通じて、世界の難民キャンプにいる子どもたちに届けられます。みなさんの気持ちもいっしょに届くことを願っています。

日本学士院 第13回「学びのススメシリーズ講演会」のお知らせ(文部科学省より)

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文部科学省からのお知らせです。
日本学士院という機関があります。
その会員の皆様は、様々な分野で素晴らしい研究を重ねてきた方です。
日本の将来の担い手となる子供たちに、知ることのおもしろさ、学ぶことの楽しさを知ってもらう一助になればという思いから、日本学士院会員の皆様による講演会「学びのススメシリーズ講演会」を開催しています。
第13回となる今回は、喜田 宏会員が講演を行います。
喜田 宏さんは、北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所特別招へい教授統括という立場で、今話題の疫学研究がご専門です。
今回は、「人獣共通感染症とは? —次の世界流行(パンデミック)にどう備えるか—」というタイトルで、ご講演をされるそうです。

日本学士院第13回学びのススメシリーズ講演会 ←詳細はこちらをクリック

日時は、12月18日(土) 14:30〜15:30
会場は、東京の日本学士院会館ですが、会場は50名のみで、参加申し込みも明日までです。
そのうえで会場での参観希望の方はこちらをクリックしてください。明日までの申し込みで、抽選となります。

皆さんにおすすめなのは、オンラインでの講演会視聴です。
先着順で、下記の申し込みフォームからの参加が可能です。
オンライン申し込みフォームはこちらをクリックしてください。
自宅等から講演を聴くことができます。

なかなかハイレベルな内容になると思いますが、ぜひ中学生の皆さんご応募をとのことでした。少し知的な12月を過ごしてみてはいかがでしょうか。
以上、お知らせでした。

愛知県警察本部より『交通死亡事故多発警報』発令中〜児童生徒の交通事故防止に向けたお願い〜

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11月中旬、県内において自転車乗車中の小学生が大型トラックにはねられ、死亡するという大変痛ましい事故が発生しました。
この事故を受け、愛知県警察本部から、愛知県教育委員会・安城市教育委員会を通じて、交通事故防止に関する資料の提供がありました。
保護者の皆様におかれましては、児童生徒のかけがえのない命を守るため、お子様と様々な機会をとらえ、道路環境や交通状況に配慮した具体的な交通事故防止・交通安全教育の徹底及び危険予測・回避に向けた交通安全意識の一層の向上、自己防衛を第一とした指導を図っていただきますようお願いします。

現在、愛知県内の11月21日現在の交通事故による死者数は101人となり、大変憂慮すべき事態となっています。交通安全を自らの問題としてとらえ、悲惨な交通事故を起こさない、交通事故に遭わないようお願いします。
なお、11月17日から26日までの10日間、「交通死亡事故多発警報」が発令されています。

さて、昨年度施工された県の条例では、ヘルメットの着用は、大人も子供も努力義務となっています。
「努力義務」とは、なんでしょうか。
努力義務とは、「強制力がない」という認識でとらえるのではなく、条例でもヘルメットの着用を強くお願いしている、身を守るための一つの方法として、ルールに盛り込んでいるという認識で捉えた方が正解かと思います。
安全の観点から考えれば、中学校での生活以外ではヘルメットは自由であるという理解ではないこと、そして、生徒の皆さん自身の安全、お子様の安全を守るためにも、ヘルメット・防衛運転・ルールの順守に努めていただきますようお願いします。

日本赤十字社愛知県支部国際交流事業に参加

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本日本校生徒が、刈谷安城地区の代表として、日本赤十字社愛知県支部による青少年赤十字国際交流事業に参加しました。
これは姉妹団体であるモンゴル赤十字社と愛知県支部が毎年中高生を相互に交流させている事業で、コロナ禍のため、今回はリモートでの開催となりました。
とは言っても全て英語で進んでいく交流。最初は写真のように全体で、その後、数チームにわかれてそれぞれで交流をしているのですが、果敢に英語にチャレンジしている姿は素敵でした。
こうした経験が、また次に自信になって生かされていくと大いに期待しています。
休日のなか、ありがとうございました。また、関係者の皆様も貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。

安城市中学校新人体育大会(新人戦)の結果

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安城市中学校新人体育大会は、緊急事態宣言の延長を受け、無観客対応の上で、現在も毎週末展開されています。
先々週はテニス、先週はバレーボール男子、今週はハンドボールと続き、まだまだテスト後に開催が予定されているところもあります。
そして、私たちも試合を観戦に行けないため、このようなホワイトボードの速報で申し訳ありませんが、ここまでの経過をお伝えしていきます。
優 勝 バスケットボール女子
第2位 バレーボール女子
    ハンドボール女子
    ハンドボール男子
第3位 バレーボール男子
    軟式野球
    バスケットボール男子
ソフトボール、ソフトテニスは惜敗。サッカーは他の大会と兼ねて実施していますので、また改めてお知らせをしたいと思います。

今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

第15回愛知県教職員表彰若手教職員奨励賞を本校教諭が授賞しました

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本日、愛知県庁講堂において、第15回愛知県教職員表彰授賞式が開催されました。
本校からは、昨年度創設された愛知県教育委員会若手教職員奨励賞として、森田麻友教諭が表彰されました。県内3名の表彰者のうちの1人であり、本市としては初となる大変栄誉ある授賞となりました。
昨年度も本校教諭が県及び文部科学省の教職員表彰をいただきましたのて、2年連続本校から受賞者が出ていることは、本校として大きな喜びです。
また、今回の愛知県教職員表彰には、本校が前任という教諭も選ばれております。こちらも本校としては誠に嬉しいことです。

会場は非常に荘厳な作りであり、厳粛なムードのなかで会が催されました。式前に撮影した写真もここまでが精一杯。終始凛とした雰囲気でしたが、昨年度のオンライン開催とは異なり、対面での開催となりました。

このような賞をいただけるのも、この学校で様々な取り組みを生徒の皆さんと進められていること、そして皆さんの頑張りもあって評価をいただけたものだと思っております。
今後も職員一同一丸となって、引き続き本校の教育活動に邁進していきたいと思っております。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

東京2020オリンピック・パラリンピックホストタウン交流感謝状をいただきました

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9月28日に本校は、東京2020オリンピックでのカナダソフトボールチームとの交流活動を評価していだだき、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部及び丸川珠代オリンピック・パラリンピック担当大臣より、ホストタウン交流功労の感謝状をいただきました。
9月末の表彰式はオンラインでの開催でしたが、オリンピック期間前後も含め、今やあの時の感染状況が信じられないほど世の中の様子が変わってきています。大変な中でしたが、カナダチームの皆さんにも、生徒の皆さんにも、心に残るオリンピック・パラリンピックになったと思います。
よい思い出の1ページとして、皆さんのわかるところに記念で飾っておきたいと思います。

令和3年度ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STARプロジェクト)5期生募集のお知らせ(日本スポーツ振興センターより)

独立行政法人日本スポーツ振興センターより、「オリンピックやパラリンピックを目指す未来のトップアスリート」を発掘する才能発掘チャレンジ「J-STARプロジェクト」を、スポーツ庁、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPSA・JPC)と連携して開催するというお知らせが届きましたので、本校ウェブサイトにてお知らせをします。

エントリー期間やエントリー方法など、詳しくは、ジャパン・ライジング・スター・プロジェクトのウェブサイト(こちらをクリック)をご覧いただいたうえで、ご関心のある方はそれぞれでご応募等いただきますようお願いします。
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西中フェスティバル〜フィナーレ〜

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午後は吹奏楽部の演奏でクライマックス。
その後はカーテンコールとして、それぞれの場面で活躍した人をフィーチャーして花道を進んでもらい、その栄誉を称える活動をしました。
実行委員長からの最後の話があり、全校合唱をもって終わりを迎えました。
1日ではありましたが、非常に充実したフェスティバルとなりました。
委員長をはじめ係の皆さん、そして、ここまで練習や取り組みを続けてきた部活動や各団体、グループ、個人の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

西中フェスティバル〜文化部の展示発表〜

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4階では、西中フェスティバルの文化部の発表が行われており、あわせて実行委員会主催による謎解きも行われていました。
文化部は素敵な展示物もたくさん並んでおりました。
一部の部活動については、また別の機会にガッコ外でも披露できるようなことがあればお知らせをしたいと思います。

西中フェスティバル〜実行委員版「逃走中」〜

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西中フェスティバルは今年度も分散開催。
昨年度は格技場で行った段ごとのチャレンジを、今回は屋外で行っています。
今回は「逃走中」
運動場という広い場所をうまく活用して、ストーリーも豊かに、みんなが楽しめる内容を考えてくれていた実行委員の皆さんのアイデアに脱帽です。
いろんな姿(笑)の人たちがいて、ちょっとした異空間の状態を楽しむことができました。
実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。
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