最新更新日:2024/05/21
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学校教育目標「可能性への挑戦〜自分の未来をデザインできる学校〜」                                                                令和6年度PTAスローガン「アピールしよう 一生に一度の西中world」
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安祥文化のさとまつり〜歴史のひろば・市民ギャラリー展〜

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10月9日、10日の2日間、安祥文化のさとまつりが安城市歴史博物館周辺で行われました。安城市小中学生歴史研究作品展「歴史のひろば」は本校から3作品が出品され、そのうち2作品が歴史賞を獲得するという快挙を成し遂げました。
3作品はどれも着眼点が素晴らしく、災害伝承碑、福釜町の歴史、安城に所縁のある三州瓦の歴史など、大学生でもそれだけで立派な論文が作れそうな内容でした。来る方が足をとめて見ていかれるのがとても嬉しかったです。
市民ギャラリー展についても本校からたくさんの絵画作品が展示されました。
皆さんの様々な分野での活躍。興味のあるものに取り組んでいる成果があらわれて、とてもよかったと思います。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

生徒会役員・委員長任命式

 先週、後期生徒会役員・委員長任命式が行われました。

 いよいよ後期のスタートです。
みなさんの活躍を期待しています!
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体育大会 〜閉会式〜

 保護者の皆様のご理解とご協力のおかげで、無事に体育大会を終えることができました。本当にありがとうございました。
 素晴らしい1日を過ごすことができた西中生の皆さん。明日からは、また新しい目標をもって生活していきましょう。

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体育大会 〜開会式〜

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 生徒たちによる、素晴らしい開会式で体育大会が始まりました。
この後、時間通りに競技開始です。

体育大会

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 おはようございます。体育大会当日の朝を迎えました。
 西中生の皆さんの姿輝く1日となりますように。

2学期中間テストに向けて

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もうすぐ体育大会、その後修学旅行と3年生は行事が続きますが、2学期中間テストに向けて日々の授業を大切にしています。

異国の地、同じ空のもとで〜ジャカルタ日本人学校からの風のおたより〜

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本日の中日新聞朝刊に、本校の安原先生(現在ジャカルタ日本人学校に派遣中)が、愛知産業大学三河高等学校とオンライン交流し、合わせて同高出身のジャングルポケット太田博久さんと、愛知・東京・インドネシアの2国3か所をつなぐ会が行われたことが報道されていました。写真では記事が小さくなってしまいますので、ぜひ本日付け中日新聞朝刊をご覧いただくか、ジャカルタ日本人学校の記事「SMP3 総合 「生き方」を考える5 その3」じゃかるた新聞(The Daily Jakarta Shimbun)の「お笑い芸人がオンライン授業 子どもだちを笑顔に JJS」にも関連記事がありますので、そちらをご覧ください。
インドネシアは最近ようやく落ち着きを取り戻したと聞いていますが、感染者などかなり厳しい状況となり、邦人の方も感染者が多く出たと聞いています。夏休み中にはワクチン接種のために特別便の飛行機がチャーターされるなど、事態は深刻だったと聞いています。現在は落ち着いていますが、1学期後半は首都ジャカルタにあるこの日本人学校も全てオンラインで授業を行うなど、様々な対応を迫られたそうです。
そんななか、オンラインならではの強みを生かして、様々な方と交流活動を行っているという記事に、異国の地でも本校同様に取り組んでいる先生の姿を想像しました。

事態が落ち着けば、本校とも交流を図っていければと思っています。

インドネシアは日本より人口の多い国(人口はどれくらいか知っていますか?)。そして、日本より国土が大きい国(何倍か知っていますか?)です。でも大久野島から成り立っており、国旗の色も白と赤で、似ているところもあります。
興味を持った皆さんは、ぜひ調べてみてくださいね。
そして、首都ジャカルタにあるこの日本人学校は、創立50年を越えている学校で、コロナ禍前はなんと小中合わせて児童生徒数1000名を超える、世界中の日本人学校の中でも大きな学校です。先生等の運営する人の数も総数では100名近くいるそうです。
それぞれの地で、それぞれ大変な思いもあります。
しかし、そんな中でも私たちは前を向き、皆さんは少しずつ成長をしています。
異国の地、同じ空のもとで、同じ志を抱いて進んでいることを強く感じました。
コロナを乗り越えて共に前進していけるといいですね。

9月13日から

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花材:石化柳、スカシ百合、りんどう、なでしこカーネーション、われもこう、ユーカリ

国立極地研究所による「GIGAスクール特別講座〜南極は地球環境を見守るセンサーだ!〜」の特別授業の映像が提供されています

こちらはすでに終了した企画で申し訳ありませんが、文部科学省からお知らせがあった情報で、当日の内容がYouTubeにあがっていますので、皆さんの興味・関心の対象になればと思い、お知らせをします。

文部科学省と大学共同利用機関法人である国立極地研究所は、去る9月6日(月)の夜に、共同企画「GIGAスクール特別講座〜南極は地球環境を見守るセンサーだ!〜」という特別授業を開催しました。
南極にある昭和基地、東京都立川市にある国立極地研究所(立川市)そして全国の中学校9校、そして、カンボジアのプノンペン日本人学校をZoomでつないで交流するとともに、全国の中学生はYouTubeから参観できるというシステムをとっていました。この付近の中学校は、春日井市立高森台中学校の皆さんが参加をしております。
国立極地研究所のウェブサイトにも詳細が伝えられています。

この特別授業は1時間ほどで、国立極地研究所公式YouTubeに映像がありますので、こちらをクリックしてご覧ください。

今後も、こうした皆さんの興味・関心に基づいた情報を提供していきたいと思います。

HelloでHeroプロジェクト!!

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今日は生徒会執行部企画のHelloでHeroプロジェクトの最終日!爽やかな朝の青空の下、西中の正門に沢山のHeroが集まりました。吹奏楽部の演奏も優しく響き、明るい挨拶が飛び交いました。

HelloでHeroプロジェクト始動!

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生徒会執行部の企画「HelloでHeroプロジェクト」が始まりました。
2日目の今日は、1年生担当の北門に、明るくて元気なおはようロードができました。

核融合科学研究所オープンキャンパス・オンライン開催(9/4・5)のご案内

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今回も、文部科学省からいただいた、学習や今後の進路に役立ちそうな情報を提供します。
今回は、岐阜県土岐市にある核融合科学研究所(大学共同利用機関法人・自然科学研究機構)のオープンキャンパスについてのご案内です。
少し情報提供が遅くなってしまい申し訳ありませんが、明日・あさっての土日(9/4・5)に、すべてオンラインで開催するそうです。
参加費は不要ですが、一部を除いて事前申し込みをインターネットにて行う必要があります。
今回の自由研究を見て、科学系の取り組みを選んだ皆さんはかなりの「科学通」だと思いました。保護者の方に見ていただけなかったのは残念ですが、学年を問わず、知的好奇心にあふれている人が多いと思いました。
明日、あさってが部活動等ができなくなってしまいましたので、もしお時間が合いましたら参加してみてください。

詳細は、こちらの核融合科学研究所の案内をご覧ください。

「愛知県緊急事態措置」実施中(〜9月12日)

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 本市においては、令和3年8月1日〜30日までの30日間で、昨年度1年間を上回る感染者数となっています。また、感染力の強いデルタ株にほぼ置き換わってきている影響もあり、感染者数が急激に増えていることから、家庭内での感染防止対策が必要な方や自宅での療養をする方も増えていると推測されます。
 さらに、同期間での比較で19歳以下の感染者が全体に占める割合が、昨年度の2倍以上となり、若い世代への感染が広がっています。

            市民生活部危機管理課 コロナ対策係より

9月1日から

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花材:こうり柳、ブラジオラス、トルコ桔梗、スプレー菊、なるこラン

 地域の方のご厚意で、2学期もロビーは美しい花で飾られています。

一人で悩まないで

 新学期を迎えようとしている今、不安なことや心配なことはありませんか。もし、あったとしたら、けっして一人で悩まないで、誰かに伝えてくださいね。みなさんのまわりには、話を聞いてくれる人やいろいろな相談窓口があります。
 一番大切なのは命です。悩みごとがあるときは、勇気を出して打ち明けましょう。 
 保護者の皆様、新学期を迎えるにあたり、悩みや不安を抱えているお子さまやその友だち、お知り合いがいましたら、優しく声をかけて相談にのってあげてください。 

<swa:ContentLink type="doc" item="10133">新学期を迎えるにあたり 文科省メッセージ</swa:ContentLink>
<swa:ContentLink type="doc" item="10131">新学期を迎えるにあたり 県知事メッセージ</swa:ContentLink>
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重要 新型コロナウイルス感染症に関するお願いについて

 9月1日(水)より、通常通り2学期がはじまります。新型コロナウイルス感染拡大が心配されるところですが、ご家庭のご協力をいただきながら、学校教育活動を進めてまいりたいと思います。
 つきましては、お子さまの登校や会食、外出等について、お願いの文書を添付させていただきましたので、ご確認をお願いします。

 「新型コロナウイルス感染症に関するお願い」

西中生のみなさんへ

 夏休みも終盤となり、間もなく2学期が始まります。新学期に向けて、準備をすすめている人も多いと思います。一方で、新学期に対する不安や悩みを抱えている人もいるかもしれません。誰かに相談したいという時、誰にしたらと迷うこともあるかと思います。
 そのような場合に対応してくれるホームページ(https://notalone-cas.go.jp/under18/)が新設されまので、大臣メッセージとあわせて活用してみてください。

今日から東京2020パラリンピックが始まります

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本日の夜、東京2020パラリンピックの開会式が行われます。

本校ではオリンピック同様、パラリンピックに関しても「ようい、ドン!スクール」として学びを深める機会を設けてきました。
ただ、この1年半の間、新型コロナウィルス感染症が世界を巻き込んでいる事態でもありました。オリンピックやパラリンピックについて、学校でいくつかの学びを提供しましたが、なかなか十分ではないかもしれません。

そこで、コロナ禍以前にはなりますが、パラリンピックに関する過去での本校の取り組みを振り返って掲載したいと思います。

現在高校2年生となっている皆さんは、修学旅行の2日目に、「パラアリーナ」と呼ばれる東京お台場にあるパラアスリートのための施設に訪問をしました。
ここで、「あすチャレ!運動会」というものを行うためです。

いくつかのパラリンピック競技を運動会のように展開していくという取り組みです。

パラスポーツを通してそれぞれの学級のつながりや学年のつながりを深めるとともに、パラリンピックに関する認識を高め、来る東京2020パラリンピックについて高い関心をもって臨もうとする学年の皆さんの狙いがありました。
(その時の活動の様子は、東洋経済の記事になっていますのでこちらをご覧ください。)

また、詳細に調べたわけではありませんが、この地域ゆかりの選手としては、
 ボート PR1女子シングルスカル 市川友美さん(西尾市出身)
 カヌー KL3女子        加治良美さん(岡崎市出身)
がいらっしゃいます。

9月5日までの熱戦で、選手の皆さんの健闘を大いに期待したいと思います。

そなえよつねに〜急な雨や暑さなどを考えて準備できる2学期に〜

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先週は、運動部の皆さんもせっかく身に付けた様々な力を発揮する機会がなく、雨に降られて帰る姿を多く見かけました。
もっとも、水害等の大きな被害はなく、一安心でもあります。

ところで、本校の皆さんのなかに該当する人もいるかもしれませんが、少し心配をしてしまうことがあります。

それは、夏の日差しを防ぐ帽子や日傘の利用。
そして、真夏の水分補給としての水筒などの準備。
さらに、雨が降った際のカッパや傘の利用。
これらについてです。

まずは、夏の日差しの強さへの対処です。

本校では以前より、「帽子」について、どのようなものでもよいので日差しを防ぐように持ってきてくださいというお話をしています。
さらに今年度は、2種類の色から選べる帽子をご用意しています。
ちょっと本校のマスコットボーイの2人にかぶってもらいました。
(ちなみに、イワホリ洋品店さんで現在も購入できます。)
しかし、登下校が自転車ということもあり、外で活動するのに帽子を持ってきていない生徒がいるのも現状です。

夏休みはよほど外の部活動は一部を除き帽子などをかぶるスポーツがあります。
しかし、2学期になった際には外での体育などでの活動も予想されます。
皆さん、登下校だけでなく、学校生活においても「帽子」の準備が必要ではないですか?
1日の行動を考えて準備しましょう。

「日傘」についてもOKです。
こちらも登下校等で活用する人がいるかもしれません。
出かけるその瞬間だけで判断するのではなく、出かけてから帰るまでを考えて行動ができるとよいと思います。

また、写真にもありますように「水筒」について、落とし物も多く届いています。
水分補給など、自らの管理でしっかりとお願いをしたいと思います。
量は、大丈夫ですか?
このあたりもご家庭で相談できるとよいと思います。


次に、雨への対処です。

歩いて登校する人はよほど傘をさして登校をしてきます。
傘で歩道をふさぐので、一列になっての行動をお願いしたいところですが、濡れずに登校してきてくれています。
でも、自転車で登校する皆さんは、雨が降ってもカッパを着ないで来る生徒が少なからずいるのは事実です。
しかも、結構ずぶぬれになって登校しています。
また、上だけを羽織って登校している生徒もおり、下はずぶぬれなんていう生徒もいます。
聞くとカッパは持っているのですが、「めんどう」という言葉が聞こえてきます。

学校として心配することは、まず第一に皆さんの健康です。
何よりこうしたコロナ禍では、一人一人が健康であることが大切です。
風邪をひくなどの状況は、免疫力など心配になることもあります。
自らの身を守るためには、ちゃんと雨風をよける格好をすることが重要です。

第2に、教室はみんなが共に過ごす空間であることも大切です。
本人は気が付いていないかもしれませんが、想像してみてください。
ずぶぬれで教室に入った時、やはり教室には何人もの人とともに生活をしていることを考えなければなりません。
それでもぬれてしまったという時もあります。
でも、最初から準備をしていないという状況はやはり考えものです。
大人のたしなみ、としてはふさわしいとは思えません。
もう、ずぶ濡れがかっこいいなんて時代は終わりました。
(そんな時代、あったっけ…)

天候等を常に気にしながら、雨具等の準備をそれぞれにしておきましょう。
健康のためにも、そして、みんなの快適な生活のためにも、濡れないように努力する。
そして、天候が回復しても忘れないようにする工夫が必要ですね。

そして、暑い時も、雨が降った時も、汗や体をふくタオルは大切です。
こうした準備を皆さん、よろしくお願いします。

「そなえよつねに」

大切なワードですね。

夏休みは少し深く学んでみよう〜文部科学省(JAMSTEC:国立研究開発法人海洋研究開発機構)からの情報提供〜

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夏休みで、少し学びを深めたい人のための情報提供です。
文部科学省JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)からのお知らせです。
興味のある人はぜひのぞいてみてください。
文部科学省は、東映株式会社の協力により、映画『深海のサバイバル!』(8月13日(金)公開)とタイアップを行っているそうです。
今回、文部科学省はメッセージ「“深海”まだ知らない世界がそこにある 〜2021年から国連海洋科学の10年が始まっています〜」を掲げています。
タイアップを通じ、子供たちに深海の魅力や海洋研究の面白さを伝え、興味関心を高めていきたい考えだそうです。
このたび、タイアップ企画第2弾として、映画を制作した東映アニメーション谷上 香子プロデューサーと映画を監修したJAMSTEC超先鋭研究開発部門 高井 研 部門長が対談を行いました。
その動画を文部科学省チャンネル(YouTube)にアップしたそうですので、海洋科学等に興味のある生徒の皆さんがありましたら、ぜひご覧ください。

詳細は、文部科学省ウェブサイト「映画「深海のサバイバル!」タイアップ企画 対談動画を公開」をご覧ください。

アップされた動画は、文部科学省チャンネル「映画「深海のサバイバル!」タイアップ企画 “深海”まだ知らない世界がそこにある」をご覧ください。



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学校行事
12/3 三者懇談会
12/4 資源回収
弁当持ち(雨天時午後学習のため)
12/6 振替休業日
12/7 三者懇談会
12/8 三者懇談会
12/9 第4回実力テスト(3年)
愛知県安城市立安城西中学校
〒446-0052
住所:愛知県安城市福釜町中根43番地
TEL:0566-76-2320
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