最新更新日:2024/04/27 | |
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夏休み作品展
それぞれ工夫を凝らした夏休み作品展が展示されています。SDGsに絡めたものや、日頃気になったものの研究などさまざまで、素敵な作品ばかりです。
学校エンブレムが決定しました2年生に美術科の学習を通してエンブレム作成を行い、その中で特にデザイン性や由来などとの整合性に優れた作品を3つに絞りました。 それらを全てCG化したうえで、全校生徒で投票を行いました。 その結果、このエンブレムが決定しております。 このエンブレムの由来は、以下のとおりです。 西中はいろいろなことに挑戦し、成長する学校だと私は思います。なので、翼を目立たせ、これからも挑戦し続ける西中を表現しました。また、西中ブランドは「あいさつ」「黙働清掃」「合唱」という3つのブランドがあります。この3つがどの学校よりも輝いてほしいという想いを込めて、下に3つのダイヤを描きました。西中は誠実であってほしいという想いもデザインや色に込めました。 なお、本校ではすでに、スクールカラーとして「青」「黄」を用いることを決めております。また、制服にはブレザーを導入すること、スカート・スラックス等のボトムについては、既に学区小学生や保護者、中学生とその保護者を対象に投票を行い、後日その結果を報告することを決めております。 本校同様、いつまでも愛されることを期待して、発表とさせていただきます。 夏休み作品展における特別展示についてその際に、私達も生徒の皆さんと同様に、簡単ではありますが「先生の自由研究」としてひとつのテーマ展示を作成しました。 よろしければ職員室前ロビーまで足をお運びいただき、ご覧いただければ幸いです。 SDGsの項目5「ジェンダー平等を実現しよう」の内容にあたります。 内容は… 本校教諭は、このたび日本ラグビーフットボール協会より、「代表キャップ」の授与を受け、8月27日に秩父宮ラグビー場にて授与式に参加をしました。 本校教諭は、ラグビー女子日本代表選手として活躍しました。 「代表キャップ」とは、ラグビーの特別な栄誉です。 2000年の第4回ラグビー女子ワールドカップアジア最終予選での日本代表選手、2002年の第4回ラグビー女子ワールドカップスペイン大会での日本代表選手という試合で活躍しました。 当然、1998年から代表合宿や海外遠征を重ねて、日本代表選手を獲得しています。 このなかでもワールドカップなどの国をかけた代表試合でのそれぞれの活躍に応じてその栄誉として「代表キャップ」が授与され、そのキャップ数がキャリアの数となります。 これまで、キャップ数としての栄誉はいただいていましたが、このたび実物となる「代表キャップ」が渡されることとなったことから、秩父宮へ招待を受けたものです。 実は今でこそ人気のラグビーですが、女子がラグビーを行うことに対して、先駆者たちはかなり苦労をして今があるのだそうです。 (そのあたりもしっかり展示で紹介をしてありますので、ぜひご覧ください。) 本校教諭のジャージも、初期のものは「桜のエンブレム」をつけることは許されておらず、桜のエンブレムのものないものが実物展示してあります。 ワールドカップの際に初めて協会に所属してそれが認められるものの、男女は全く別のジャージであったことなど、今の男女ともに同じジャージの時代やエンブレムの着用などに至るまでの、長い長い歴史があって、この日を迎えています。 このワールドカップのジャージも実物展示しております。 生徒の皆さんには今回、この代表キャップ授与を通して、先生の栄誉にも気付いてほしいのですが、それよりも、ラグビーという種目においても、女子がここまで非常に多くの人がかかわり、長い年月をかけて、男女ともに同じ権利を勝ち取ってきていることを知ってもらいたいと考えました。 今回栄誉を受けた先生からも資料をお借りして、先生たちで映像や資料、実物などをロビーのショーケースや掲示板で掲示することとしました。 もちろん、代表キャップも展示してあります よろしければ、足を止めていただきご覧ください。 【予告】安城西中学校公式エンブレムを明日発表します
本校では、令和5年度より新たな制服を導入することとなりました。
そこで、まずはスクールカラーを決定することとなり、すでに生徒や地域の皆さん、同窓生の皆さん、入学予定の皆さんにご意見をお聞きして、「青色」「黄色」をスクールカラーとして決定しました。 また、制服をブレザーとして「ネイビー」と決定したうえで、ボトムパターンについては7月に本校生徒と保護者、本校入学予定5・6年児童とその保護者の皆様にご協力をいただき、投票を行いました。 そちらの結果につきましては、新制服の発表に合わせて後日公表しますので、今しばらくお待ちください。 今回は、それらに合わせて、本校の公式エンブレムを、これまで本校2年生生徒がデザインをしてきました。 そのデザインについてはさらなる工夫を重ねて、次回授業参観に掲示ておりますので併せてごらんください。 こうした活動の中でよりデザインを具現化できる非常に優れたもの数点をデジタルデザイン加工を施し、最終選考として選定を重ね、本校生徒に投票をお願いをしました。 このたび、この学校公式エンブレムの投票結果について、明日(9月5日)発表をさせていただきます。 まず生徒の皆さんの登校時に、各学年昇降口において発表をさせていただき、その後本公式ウェブサイトにて発表をします。 ご承知おきください。 11・12組 2学期スタート始業式
中学生になって初めての長期休みである夏休みが終わり、2学期のスタートを切りました。真剣なまなざしで校長先生の話を聞いたり、久しぶりに顔を合わせる友人とのかかわりで笑顔を見せたりと学校に活気が戻ってきました。
新学期が始まりました〜改めて「マスクの着用について」お伝えします(厚生労働省より)〜秋が近づいたといっても、まだまだ暑い日が続きます。 台風も近づいていて、湿度も高くてじめじめしています。 マスクはどこでどうだったっけ…なんて思っている皆さんもいると思います。 そこで、ここで改めて新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために行っている様々な感染対策のうち、「マスクの着用」について、厚生労働省の最近の指示を示しておきます。 1人での登下校の生徒や自転車で登下校する生徒、学校生活においても他の生徒と距離が保てるようなところでは、マスクはなしで構いません。 体育や部活動などについても、感染防止に努めつつ、熱中症対策を講じることが必要であり、対応は夏休み中と変わりありません。 詳しくは厚生労働省ウェブサイト「マスクの着用について」をご覧ください。 <小学校から高校段階の就学児について> ○マスク着用の必要がない (屋外) ・他者と身体的距離が確保できる場合(例:離れて行う運動や移動、鬼ごっこなど密にならない外遊び)や、他者と距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合(例:屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)) (屋内) 他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:個人で行う読書や調べたり考えたりする学習) <一般の方> <屋外> ○マスク着用を推奨 他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない中で会話を行う場合のみです。 ○それ以外の場面については、マスクの着用の必要はありません(例:公園での散歩やランニング、サイクリング/徒歩や自転車での通勤、屋外で人とすれ違う場面)。 特に夏場については、熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。 <屋内> ○マスク着用の必要がない 他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:距離を確保して行う図書館での読書、芸術鑑賞)のみ。 ○それ以外の場面については、マスクの着用を推奨します。 こんなわかりやすい厚生労働省Youtubeの映像がありましたので、こちらも参考にしてください。 |
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