３−６「正解」
自分たちの「正解」は何だろうかと、自問自答しながらも、答えを見つけて進む姿を力強く歌いました。

３−５「春に」
「春に」の流れる音楽に乗せて、葛藤する心やあふれる強い思いを、体全体、学級全体で届けました。

３−４「はじまり」
力強いテノールボイスが響きのあるソプラノとアルトのパートを支え、何かの「はじまり」を感じさせる歌声を披露しました。

３−３「モルダウ」
クラシック音楽に日本語の歌詞をつけた難しい楽曲「モルダウ」を、力強く流れる川のように歌いました。

３−２「証」
細かいリズムの音が多いなか、歌詞が聞き手に伝わるよう意識して「証」を歌いました。

３−１「青い鳥」
一部分が６声部になる難しい楽曲を３−１らしい明るい歌声に乗せて、「青い鳥」を歌いました。

２−８「君とみた海」
幼いころに見た海と、１４歳を迎えた今見る海。「君とみた海」の世界観を、豊かな歌声に乗せて体育館いっぱいに響かせました。

２−７「群青」
「群青」の海に思いをはせる南相馬市の中学生のことを思い、あたりまえが幸せだと知った思いを伸びやかな歌声に乗せて披露しました。

２−６「あなたへ」
「あなたへ」にある葛藤する心、どうしようもない思いなど、思春期の自分たちの姿を強弱をつけた表現で歌いました。

２−５「空は今」
自分たちが伝えたいことは何なのか、作曲者が伝えたかったことは何なのか、歌詞の意味を考えながら「空は今」を歌いました。

２−４「花の名前」
仲の良い学級の雰囲気いっぱい伝わりました。温かくてやさしい「花の名前」を歌いました。

２−３「虹」
体育館いっぱいに、体育館の屋根の上にも大きく、美しく透き通る声で「虹」をかけました。

２−２「手紙」
今の自分と大人の自分の「手紙」、声色を使い分けて歌いました。中間部の楽しい部分は学級で考えた振付を披露しました。

２−１「友」
一人一人の思いのこもった「友」。歌い切ったあとには体育館全体に余韻が残るような歌を披露しました。

１−８「翼をください」
曲想の変化に合わせて、ゆったり歌ったりステップを踏んでアップテンポで歌ったりして「翼をください」を奏でました。

１−７「MY OWN ROAD」
アップテンポの曲に合わせて、思い悩むこともあるけれど、力強く前を向こうという気持ちが伝わる「MY OWN ROAD」でした。

１−６「夢のかなう場所へ」
出会った時の自分たちのことを想像して歌った歌、その思いを胸に「夢のかなう場所へ」を歌いました。

１−５「COSMOS」
豊かなテノールのボイスが、柔らかなアルトとソプラノの声部を支えた「COSMOS」を奏でました。

１−４「地球星歌」
強弱のつけ方、言葉の初めの文字の大切さを考え、歌詞の意味をかみしめるように「地球星歌」を歌いました。

　昨日、２年生の代表生徒２名が、「ふれあいネット」会議に参加し、南中を含む市内４中学の代表者とオンライン会議を行いました。
　各校の代表者が、学校や生徒会活動の様子、特徴ある取り組みなどを発表しました。南中の代表者も、プレゼンテーションソフトを駆使して、学校経営方針「いのちを大切に生きる」、特徴ある生徒会活動の様子などを発表してくれました。
　参加した生徒からは、「他の学校のいろいろな取り組みが分かった。南中の生徒会活動の参考にしていきたい。また、こういう会議をやりたい。」などの感想が聞かれました。こうした代表者の感想に、今後もこうした機会を設定し、南中だけでなく、市内の中学校全体を活性化していけると素敵だなと感じました。参加してくれたみなさん、ありがとうございました。