気温３０度以上が１０時間以上継続することが予想されるとき。に該当し、食中毒が発生しやすい気象状況となっています。ご家庭でも次の「食中毒予防の３原則」に注意してくださいとのことです。

　＜食中毒予防の３原則＞
　・菌をつけない　（手や包丁・まな板を洗浄・消毒する、生肉などは容
　　　　　　　　　　器に入れる　など）
　・菌を増やさない（早めに食べる、冷蔵庫などで温度管理する　など）
　・菌をやっつける（ハンバーグなどの食品は、内部まで十分に加熱する
　　　　　　　　　　など）

　スクールボランティアさん同士の、また学校との情報・意見交換を行うスクールボランティアの会を開きました。
　通学路のなかには、水はけが悪いところや信号が短くて渡りにくいところなどがあることを教えていただきました。
　いつも子どもたちが事故にあわないようにと願って、声をかけてくださることがよくわかりました。
　いつもありがとうございます。

　第１回の青少年健全育成会を開催しました。昨年度、一昨年度と参集しての会が開かれなかったため、久しぶりに関係する地域の方にお集まりいただき、議事を進めることができました。
　また、それぞれのお立場での情報をお伝えいただくなど、学区の健全育成に向けて意識を高めることができました。ご協力ありがとうございました。

　来週に迫ったプール開きに備えて、職員でプールの機械の操作やプールに入る前の準備などを確認しました。
　プールにも水が張られました。プール開きまでに水温も上がってくれるとよいです。

　本日、お子さんに配布しました。ご家庭でもぜひ話題にしてください。
　ホームページにも掲載してあります。画面右下の「配布文書」の「お知らせ」のところにあります。文書名をクリックするとご覧いただけます。
　この下の文書名をクリックしても同様に見ることができます。

　　　　・熱中症事故防止に向けた「知事からのメッセージ」

　校内においてエピペンシミュレーション研修会を行いました。講師の愛知教育大学の先生から、アレルギー緊急時対応についてのお話を伺い、学校での組織的な対応の大切さを教えていただきました。
　そのあと、実際に校内での救急対応のシミュレーションを行いました。

　学校生活や水泳の学習のなかでの救急場面に備え、職員参加の救急法講習会を実施しました。
　日本赤十字社の講師の方から、心肺蘇生法やプールでの事故が起こった場合の対応についてご指導を受け、実習を行いました。
　心肺蘇生は、複数で交代しながら行うとよいということを学びました。