バトンを使って、リレーをしました。カラーコーンを回って往復するコースをグループ対抗で競走しました。
　

その２

自分の名前を創作文字たや絵文字にデザインして描きました。
線を大胆に曲げたり、漢字から受けたイメージを形や色にしてデザインするなどの工夫をして描きました。次の時間で完成しみんなで、鑑賞し合います。

その１

その２

　算数の授業の始めに、「九九体操」をしています。体操しながら九九をメロディーに乗せて口ずさみ、覚えていきます。
　全ての段を覚えるのが楽しみですね。

　１年生の時に習った技をやってみました。

１　鉄棒にのぼる
２　鉄棒の上で技をする
３　鉄棒からおりる

の三つの技を組み合わせてできるようにします。

鉄棒は「できた喜び」がはっきりとわかる種目です。
ちょっとしたこつをつかむと突然できるようになることがあります。
友達の技を見たり、自分で工夫したり、先生に教えてもらったりしながら、こつをつかみたいですね。

その２

　先生が弾く、電子ピアノの伴奏に合わせて、みんなで鍵盤ハーモニカの合奏をしました。

２年生の教室で読んでいただいた本を紹介します。

２年１組
・てるちゃんのかお　　　　　　藤井　輝明
　　　　　　　　　　　　　　　亀澤　裕也
・にひきのかえる　　　　　　　新美　南吉
　　　　　　　　　　　　　　　鈴木　靖将
・タラがだいはっっせいしたら　北島　光茂
　　　　　　　　　　　　　　　大橋　重信

２年２組
・おさるのかくれんぼ　　　　　いとうひろし
・ぼくのかえりみち　　　　　　ひがしちから
・うきわねこ　　　　　　　　　蜂飼　　耳
　　　　　　　　　　　　　　　牧野　千穂

２年３組
・お化けの真夏日　　　　　　　川端　　誠
・いちにちじごく　　　　　　　ふくべあきひろ
・ゴロゴロドーン
　　かみなりさま　おっこちた　正岡　慧子
　　　　　　　　　　　　　　　ひだきょうこ

　夏休み中に取り組んだ自由研究や工作について、みんなの前で一人一人発表しました。
模造紙（B紙）いっぱいにまとめられた研究や、思わず「おーっつ」と歓声の上がる工作など、力作ぞろいでした。

その２

２年生の給食の様子です。

　１組で読んでいただいた本を紹介します。

・ちいさい　カブちゃん　　　作、絵：成広のり子
・チクチクさん　　　　　　　作、絵：すまいるママ
・ピーのおはなし　　　　　　　　　　きもとももこ

　２組で読んでいただいた本を紹介します。

・わるわる　イッサイ　　　　　佐々木マキ
・ねえたんがすきなのに　　作：かさい　まり
　　　　　　　　　　　　　絵：鈴木まもる
・ねっけつ！怪談部　　　　作：林家彦いち
　　　　　　　　　　　　　絵：加ト休ミ
　　　　　　　　　　　　　編：ばばけんいち

　　

　３組で読んでいただいた本を紹介します。

・ありのぎょうれつ　　　得田之久
・ぶたのたね　　　　　　佐々木マキ
・ふしぎなナイフ　　　　中村牧江/林　健造
・ねこざかな　　　　　　わたなべ　ゆういち　　　　　　　　　　　　　　　

　１年２組の担任だった先生が、来週から赤ちゃんを産むためのお休みに入ります。今日は２年生全員で「ありがとうの会」を開きました。
　職員室にいた先生を、１年２組だった子が、サプライズでお迎えにいきました。
　みんな体育館で整列してお迎えしました。

　その１

　最初に思い出の曲をプレゼントしました。それは、１年生の今月の歌、「ＷＡになって踊ろう」です。
　先生も一緒に振りをつけて歌ってくれました。手を大きく振る動きが、「先生さよなら」と言っているようで、寂しくなりましたが、みんな一生懸命に歌いました。

　その２

　次に運動会で踊った「どっこいしょ」をプレゼントしました。先生は運動会当日は職員室の本部係だったので、実際の演技を見ていません。今日は先生のためだけに、みんなで元気いっぱいに踊りました。
　中には流れ落ちる涙をぬぐいながら、大きな声を出して踊っている子もいました。

　その３

　代表の子が先生へ、みんなからの「お手紙」を渡しました。先生からはお礼のお話しをいただきました。

　「『ＷＡになっておどろう』を聞いて、１年生の時の思い出がいっぱい頭にうかびました。どっこいしょの力強い踊りをみて、１年生の時から本当に大きく成長したと思います。」

　その４

　最後にみんなでお別れのゲートを作ってお見送りしました。

　入学式からお世話になった先生です。いつもやさしい笑顔で子どもたちと接していました。また、１年生の時の「All　English」での授業など、新しい風も三河安城小学校に吹き込んでいただきました。
　子どもたちのためにいつも一生懸命だった先生。明日からは赤ちゃんを「産み」「育てる」という大変で、大切で、すばらしい仕事に集中してください。

その５