２年生と「木とリス」「伝言ゲーム」をして遊びました。
上の学年になって初めてのなかよしタイムだったのでとまどうところもありましたがみんな笑顔で楽しく過ごせました。

ゴールデンウィーク前に植えたツルレイシが芽を出しました。「葉っぱがギザギザしているよ」「匂いがゴーヤと同じだ」「子葉はツルツルしているね」とさまざまな視点で観察しました。

学校の図書室に行き、勉強しました。司書の先生から、ラベルに書かれた数字の意味や、色分けの仕方を教えてもらいました。実際に本を見て、確認した後、読書タイムを楽しみました。

国語で漢字辞典を使いました。部首索引、音訓索引、総画索引からさまざまな漢字を調べました。

怖い話係の子が活動しました。怖い話が苦手な子にも配慮して、「聞きたい子はぜひ集まってください」と宣伝していました。紙芝居も作ってあり、夢中になって聞いていました。

本物そっくりの木ではなく、イメージを膨らませて描きます。
そのために、写真は撮らず、木を触ったり、においをかいだりして、五感で感じたイメージをもとに描き表しています。とても楽しそうに、絵筆を動かし続けていました。

係の子が中心となり、第一回ジェスチャーゲームが開催されました。カンガルー、ゾウなどの動物をジェスチャーで表しました。トラとライオンの違いを伝えるのが難しかったね。

いつも使っている図書室ですが、今回は司書さんから本の探し方を教えてもらいました。自分たちの探している本が見つかると嬉しそうに教えてくれました。

一年間通して観察するためにツルレイシの種子を植えました。
毎日水やりをして芽が出るのが楽しみです。

数作りのカードゲームをしました。手札をどの位に置くとより大きな数を作れるのかよく考えていました。

前時に触った木のイメージに合う表現方法を試行錯誤しながら見つけました。色を重ねたり、水の量を調整したり、みんな工夫していました。

続きです。

図工の授業を行いました。学校の校庭にある木を触ったり耳を当てて音を聞いたりして木の特徴を掴みました。
その後木の大きさや素材感温度などをどのように表現して描けばよいか考えました。
普段あまり木に触れたことがない子も多く興味津々に触れていました。

今池タイムで変わり鬼を楽しみました。係の子が最初から最後まで取りまとめをしてくれ、汗だくになって遊びました。

級訓決めをしました。まずはグループで話し合い、その後全体で話し合いをしました。話し合いの結果、ハッピー、フレンド、チャレンジの三つを輝かせようと、「三つ葉スター」に決まりました。1年間がんばっていきましょう。

校庭の木を触りながら、描く木のイメージを広げました。木の感触を確かめたり、耳を当てて音を聞いたりしている子もいました。