魚のタレビンに模様を描き、浮沈子を作りました。ペットボトルの水の量やタレビンの中の水の量を調整し、浮き沈みの違いを楽しみました。

　２月２８日（月）に今年度最後のクラブ活動がありました。子どもたちは、先日の子ども学ぼう会のビデオを見た後、初見で「よろこびの歌」を演奏しました。子ども学ぼう会では、４つも５つもベルを使い分けていた子たちなので、１つのベルはすぐに習得しました。１年間まじめに一生懸命に音楽に取り組んだ１１名でした。

厚生労働省より、見出しの件についておたよりが届きました。
ホームページ「配付文書」に掲載しました。以下をクリックしてもご覧になれます。

・「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金について」
・「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金について」

　Ｓｋｅｔｃｈｂｏｏｋというアプリを使って、うさぎ小屋の看板を作りました。一人一文字担当し、それぞれが楽しみながらデザインを考え、仕上げることができました。

　２月１５日（火）の今池タイムで、クラブ発表がありました。低・高学年の２部発表です。休み時間も使って練習してきた成果を発表する機会です。
　静かに聞いてくれる子どもたちの熱いまなざしで、緊張は高まるばかりでしたが、いつも通りの演奏を心掛けました。
　聞いていた子たちからは、「すてきな演奏でした。」「いい気持ちになりました。」という声が届きました。嬉しい言葉に、ほっとしました。

その２

　今年度の和太鼓クラブの集大成として、発表会を行いました。
先日行われた、わいわい運動会での演奏よりも、さらによい演奏になるように、休み時間もみんなで教え合いながら練習してきました。
　感染症対策で大きな声が出せず、表現が難しかったですが、その分、音の強弱や振り付けをしっかり行うことで、それぞれの曲を表現しました。一人ひとりが楽しんで思い切った演奏ができたのではないかと思います。

音楽クラブの発表です。
文化琴とミュージックベルの演奏でした。
文化琴で「さくらさくら」を、ミュージックベルで「ふるさと」と「ミッキーマウスマーチ」を演奏しました。会場では、ミュージックベルを鳴らすまねをする姿もありました。自分もやってみたいとあこがれますね。

和太鼓クラブの発表です。
演目は「まつり」「J-STEP」「子どもばやし」の３つでした。

低学年の部、高学年の部、どちらも素晴らしい演奏でした。
聴いているみんなの表情もとてもいいですね。

はじめに、校内書き初め展と校内版画展の表彰がありました。
受賞者を代表して、６年生が校長先生より受け取りました。

次に、本日の先生のお話がありました。
先生の相棒？、かわいい人形も登場しました。先生と人形との掛け合いがおもしろかったですね。今池小クイズを楽しく解きました。

今日は、お昼の全校放送で「WHAT'S BOOK CHALLENGE」がありました。そのあとの昼放課には、さっそくその本を一生懸命さがし、うれしそうに借りていく１年生の姿が見られました。
たくさんの本と出会えるといいですね。

　感謝の会の裏側です。準備を整え、本番に備えました。
・「花束ってどうやって渡すの？」と聞く低学年に、高学年がやさしく教えました。
・リハーサルを先週行い、いよいよ本番を迎えました。放送室の廊下では、原稿を何度も読み返す姿も見られました。
・放送室では、司会を務める企画委員、全校に映像を届ける放送委員、進行表を何度も確認する教員が、本番に備えて待機していました。

　日頃お世話になっている、今池小お助け隊、主任児童委員さん、交通立ち番をしてくださるお家の方々（代表）、交通指導員さん、登下校ボランティアさん、図書ボランティアさん、スクールヘルパーさんをお招きし、感謝の会を開きました。
　今年度も、全校放送での開催となりましたが、お礼の手紙と花束を贈呈することができました。

その２
教室では、真剣に話を聞き、お世話になったみなさんへ大きな拍手をおくりました。

その３
最後に、お世話になった方々を代表して、今池小お助け隊・野菜づくりの先生よりお言葉をいただきました。「今池小のみなさん、一生懸命努力することは自分の宝物になります。頑張っていきましょう。」と励ましのお言葉もありました。

福祉用品贈呈式の様子です。
環境委員会のリサイクルデーなどの活動により、福祉用品を贈ることができました。それに対し、福祉協議会の方より、感謝状をいただきました。

和太鼓クラブの準備です。
太鼓を体育館へ運び入れました。
放課に練習を重ねてきました。発表会本番を楽しみにしています。

音楽クラブの準備です。
お琴などを体育館へ運び入れました。