あじさい読書週間に向けた掲示も完成です！

　本日、学校図書ボランティア総会が行われました。読み聞かせボランティアさん、受け入れボランティアさんの本格始動です。今年度もよろしくお願いします。
　今年度の活動について計画を立ててくださったり、季節に合わせた掲示を作ってくださったりしました。

　いよいよ本日最後の競技「学級対抗リレー」が行われました。
速報版は以上です。
　なお、PTA成人広報委員のみなさんは、会報「いまいけ」作成にあたり、写真撮影をしてくださいました。ありがとうございました。会報を楽しみにしています。

まず、「共感と共汗」の演技がありました。
ラジオ体操のあと、一人技から演技が始まります。
技がきまると、「おお！」と歓声が上がったり、「すごい」「そんなことできるの」というつぶやきが聞かれたりしました。

１，２年生による「徒競走」と表現「みんなで踊ろう　紅蓮華ダンス」がありました。まずは速報です！

踊り終わると、大きな拍手が会場中に響き渡りました。

鳴子をもって、力いっぱい踊りました。はっぴ姿もきまっています。

お互いの演技や競技を見合います。
大きな声は出せませんが、大きな拍手を送っています。
メッセージを画用紙にかいて応援している姿もありました。

３，４年生による「よっちょれ」と学級対抗リレーが行われました。まずは速報です！

開会セレモニーが終わるといよいよスポーツフェスティバルの始まりです。中学年ブロックが始まります！

体育委員長の選手宣誓です。

宣　誓
ぼくたちは、スローガン「仲間と団結　みんな輝け！　今池小」に向かって、心をひとつに団結し、一人一人が輝けるスポーツフェスティバルにします。また、今できること一つ一つに感謝し、最後まで精一杯、力を出し切ることを誓います。
令和３年　５月２２日
児童代表　体育委員長

企画委員長さんより、児童代表のことばがありました。
「今年のスローガンは『仲間と団結　みんな輝け！今池小』です。スポーツフェスティバルでは、みんなで団結して頑張りましょう。」

　スポーツフェスティバル開会セレモニーが行われました。これは企画委員、体育委員が中心となって企画したものです。内容は次のようです。
１　開会の言葉…企画委員
２　児童代表のあいさつ…企画委員長
３　選手宣誓…体育委員長
４　閉会の言葉…企画委員

　本日、スポーツフェスティバルおよび授業を予定通り行います。
子どもたちの活動の様子をホームページでお伝えしますので、どうぞご覧ください。

　みだしの件につきまして、本日付でおたよりを配付しました。度々の変更で申し訳ございませんが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。
　ここをクリックしていただいてもご覧いただけます。
「スポーツフェスティバルの開催について（運動会開催方法の変更）」

　なお、今回の紙面内で、６月の授業参観、１年生給食試食会等、今後の行事についてもお知らせをさせていただきました。あわせて、６月に予定していましたプール指導について、安城市では今年度も行わないことが決まりましたのでお知らせします。

　本日、「発熱等の風邪の症状がある場合の登校について」おたよりを配付しました。ご一読いただき、ご理解、ご協力をお願いします。下のタイトルをクリックしていただいてもご覧いただけます。
　「発熱等の風邪の症状がある場合の登校について」

　なお、おたより中にある、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜『学校の新しい生活様式』〜」について、Ver.６までホームページの「配布文書」に掲載しています。下のタイトルをクリックしてもご覧いただけます。

「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜『学校の新しい生活様式』〜」Ver.６
「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜『学校の新しい生活様式』〜」Ver.５
「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜『学校の新しい生活様式』〜」Ver.４

　今池広場の観察池で、きれいに咲いている花を見つけました。校庭のけやきも緑がますます濃くなり、自然の美しさには心が癒されます。
　学校内は、これまでと変わらない日常が続いていますが、本日より、愛知県も緊急事態宣言対象地域に加えられることになりました。
　これまでも行ってきた感染予防対策ですが、より一層の徹底を図っていきます。

　本日の朝、児童集会が全校放送で行われました。
　まず、令和３年度運動会のスローガンが発表されました。「仲間と団結　みんな輝け！今池小」です。ブロック開催とはなりましたが、全校の心をひとつにして頑張りたいです。

　「リアクションクイズ」を行いました。リアクションから、どんな時のリアクションかを当てるゲームです。例えば、第１問「次にぼくがやる『はい』というリアクションは、どんな時のリアクションでしょう。１やる気のある『はい』２やる気のないときの『はい』３返事をするときの『はい』」のような問題に答えます。正解が発表されると、各学級でわき上がる喜びの声や拍手が放送室まで聞こえてきました。
　ちなみに第２問は「『え』のリアクション。１急にあてられたときの『え』２話を聞き取れなかったときの『え』３テストで０点だったときの『え』」でした。

　第３問も第４問も楽しいものばかり。
　このリアクションゲームは、携帯やタブレットなどの機器を使って人に何かを伝えることの難しさを感じてもららおうという考えから行われました。文字だけでは、本当に伝えたい気持ちが伝わりにくいことがあります。
　便利なものですが、使うときにはそういうことも意識して使わなければならないことに気づくことができたことでしょう。